今年5月5日開催予定の「岩津天神泣き相撲」は、新型コロナウィルス感染拡大を受け、参加されるお子様・御家族の安全を第一に【中止】と致しました。
今年の泣き相撲に参加申込された方で、明年の「泣き相撲」へ参加希望のお子様には、優先受付(今回限り)の対応を開始いたしました。また明年へ繰り越し参加されない方への参加費返金も開始しました。書面でお知らせしました通り手続きをお進め下さい。
また来年に持ち越し希望の皆さまは、早めに御連絡ください。一般受付を開始して定員を超えた場合、優先受付が困難になる可能性があります。どうぞよろしくお願いいたします。
令和3年5月5日開催「岩津天神 泣き相撲」の新規一般申込は5月6日(水)より、WEBと社頭にて受付開始予定です。
5月5日(火) 今日は二十四節季の一つ立夏です。穀雨から数えて15日目ごろで、小満までの期間。
八十八夜の3、4日後。春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季になります。
新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 蛙が鳴き出すのもこの頃からです。
※夏の準備をする目安になるこの頃は、晴天の日が多く、天候が安定しています。梅雨になる前のこの時季が最適です。畳替えもおすすめです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
5月 1日(金) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
5月 1日(金) 今日は雑節の八十八夜です。立春から数えて八十八日目に当たり、春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。
「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。
最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。
「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。
【八十八夜の別れ霜】
①この時季は暖かく安定した気候になってはくるが、晩霜(おそじも)が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と
②霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。
気になって、かなりの文献を調べましたが、どちらも正解、という感じみたいですね。ただ「八十八夜の泣き霜」という言葉もありますので、農作業においては、まだ気の抜けない時季といえるのでしょう。
【新 茶】
八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。
※その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を「一番茶」といいます。通常、一番茶のことを「新茶」と呼びます。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
愛知県の緊急事態宣言を受け、下記の対応をすることに致しました
ご参拝の皆さまにはご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い致します
①境内での参拝は可能です
②殿内に上がってご祈祷は出来ません
受付をしてお下がりをお渡し致します
後ほど、神職がご祈祷を厳粛にご奉仕致します
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応致します
御朱印は書き置きのみを授与致します
④手水舎の柄杓を撤去致しました
⑤外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷や御守お札はメールやファックスでも受付致しますのでご利用下さい
ホームページ内のご祈願とお守りの送付についてをご覧下さい
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせください
※毎朝の日供祭に合わせ、悪疫退散祈願を続けております 令和2年5月1日
4月29日(水) 午後4時より昭和祭を執り行います。大東亜戦争(太平洋戦争)後の復興に国民を励された昭和天皇の御聖徳を仰ぎ、国家の平和発展を希求された大御心をお偲びし、国家皇室そして国民の平安を祈ります。
4月25日(土) 午前8時半より御田植祭・4月月次祭を執り行います。境内ミニ新田でお田植えの神事を執り行った後、拝殿で月次祭を執り行います。また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
愛知県の緊急事態宣言を受け、下記の対応をすることに致しました
ご参拝の皆さまにはご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願いいたします
①境内での参拝は可能です
②殿内に上がってご祈祷は出来ません
受付をしてお下がりをお渡し致します
後ほど、神職がご祈祷を厳粛にご奉仕致します
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応致します
御朱印は書き置きのみを授与致します
④手水舎の柄杓を撤去致しました
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせください
※毎朝の日供祭に合わせ、悪疫退散祈願を続けております 令和2年4月11日
4月19日(日) 今日は二十四節季の一つ穀雨です。清明から数えて15日目頃。立夏までの期間で春季の最後の節気。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
【百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)】
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
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