4月29日(水) 午後4時より昭和祭を執り行います。大東亜戦争(太平洋戦争)後の復興に国民を励された昭和天皇の御聖徳を仰ぎ、国家の平和発展を希求された大御心をお偲びし、国家皇室そして国民の平安を祈ります。
4月25日(土) 午前8時半より御田植祭・4月月次祭を執り行います。境内ミニ新田でお田植えの神事を執り行った後、拝殿で月次祭を執り行います。また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
愛知県の緊急事態宣言を受け、下記の対応をすることに致しました
ご参拝の皆さまにはご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願いいたします
①境内での参拝は可能です
②殿内に上がってご祈祷は出来ません
受付をしてお下がりをお渡し致します
後ほど、神職がご祈祷を厳粛にご奉仕致します
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応致します
御朱印は書き置きのみを授与致します
④手水舎の柄杓を撤去致しました
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせください
※毎朝の日供祭に合わせ、悪疫退散祈願を続けております 令和2年4月11日
4月19日(日) 今日は二十四節季の一つ穀雨です。清明から数えて15日目頃。立夏までの期間で春季の最後の節気。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
【百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)】
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
4月15日(水) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
4月13日(月) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、戌の日の午前10時、午前11時、午後1時、午後2時に行いますので、社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内殿内参入の折には、マスクを着用をお願いいたします。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
今年5月5日開催予定の「岩津天神泣き相撲」は、新型コロナウィルス感染拡大を受け、参加されるお子様・御家族の安全を第一に考え【中止】と致しました。
今年の泣き相撲に参加申込された方で、明年の「泣き相撲」へ参加希望のお子様には、優先受付(今回限り)の対応を開始いたしました。また明年へ繰り越し参加されない方への参加費返金も開始しました。書面でお知らせしました通り手続きを進めて下さい。
尚、令和3年5月5日開催「岩津天神 泣き相撲」の一般申込は5月6日(水)より、WEBと社頭にて受付開始いたします。それまで暫くお待ち下さい
令和2年4月8日
4月 7日(火) 午後4時より愛知県神社庁額田支部の役員会を、岩津天満宮社務所で開催いたします。現在額田支部153社を含め、全国の神社では「新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭」を挙って行っていますが、神職や家族始め神社の関係者に感染者が出た時を考えると、大切な神社での祈りそのものが出来なくなる可能性が危惧されます。今後の対応やその方策などを検討いたします。
4月 5日(日) 清明祭・新入学合格感謝祭を執り行います。天神様に入試合格・無事進級のご報告と、学業のさらなる上達を祈願するお祭りです。
合格祈願で頂いたお札・御守と共に、受験に用いた筆記用具を持ち下さい。その筆供養も併せて行います。
2024年 (125)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)