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お知らせ

お知らせ

12月31日(木) 除夜祭を執り行います

12月31日(木) 夕刻午後4時より、除夜祭を執り行います。
岩津の天神さまのご加護を頂き、今年最後のお祭りをご奉仕いたします。

12月27日(日) 境内駐車場ロープ張り作業

12月27日(日) 午前中に岩津天満宮青年会の皆さんの御奉仕で、境内駐車場の駐車枠ロープ張り作業を行います。一部車止めをしながら作業いたしますので、ご参拝の皆さまには宜しくご協力下さいますようお願いいたします。

12月26日(土) 巫女説明会

12月26日(土) 年末年始の社頭奉仕を頂く巫女奉仕者説明会を、午前10時より岩津天満宮社務所飛梅殿にて開催いたします。ご奉仕申込みされた方は時刻に遅れないようにお越し下さい。

12月25日(金) しまい天神・大祓式・合格祈願特別祈祷

12月25日(金) 午後2時よりしまい天神大祓式を執り行います。また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。

12月25日(金) お煤払いを執り行います

12月25日(金) 午前中に拝殿のお煤(すす)払いを執り行います。これで新年を迎える準備も本番を迎えます。

12月23日(水) 来年の干支縄を奉納頂きます

12月23日(水) 午後から来年の干支「丑」をモチーフにした「えと縄」を奉納頂きます。
奉納頂くのは永年当社のデザイン関係を担当頂いている「有限会社オフィス・ソウイチ」の商品事業部「えと縄」から、淺井司社長手作りの岩津天満宮オリジナルの「えと縄」です。
平成4年に「えと縄」事業部を立ち上げたのち翌年から全国展開され、平成9年から毎年岩津天満宮にオリジナル作品を奉納頂いております。

令和三年にオフィス・ソウイチが創業30周年を迎えるのを記念し、しかも岩津天満宮に縁の深い「牛・丑」歳のえと縄ですから、淺井社長の精魂込めて下さった作品です。

社務所飛梅殿玄関内に掲げられますので、ご参拝の折に是非ご覧下さい。

12月23日(水) 拝殿の大注連縄取替を執り行います

12月23日(水) 拝殿の注連縄取替を執り行います。この後、25日(金)のお煤払いを済ませると、新年を迎える準備も本番を迎えます。

12月23日(水) 今日より境内各所の剪定を始めます

12月23日(水) 今日より3日程かけて境内各所の剪定作業を行います。
普段は神職や職員が清掃管理をしていますが、年に一度プロの庭師によって剪定を行っています。
境内もさっぱりとして新しい歳を迎えます。

12月21日(月) 戌の日祈祷を執り行います

12月21日(月) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

12月21日(月) 冬至・一陽来復

12月21日(月) 今日は二十四節季の一つ冬至です。大雪から数えて15日目頃にあたり、小寒までの期間を言います。

太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、昼が短い日。

夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。

冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、支那ではこの日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。 

一陽来復(いちようらいふく)とも言います。

◎伊勢の神宮 冬至祭
  冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
  それはそれは神々しい光景だそうです。
  毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

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