2月22日(土)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
寒い季節ですから暖かくしてお参りください。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
2月18日(火) 今日は二十四節季の一つ雨水です。立春から数えて15日頃で啓蟄までの期間を云います。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月17日(月) 午後5時より当社3大祭の一つ祈年祭(としごいのみまつり・きねんさい)を執り行います。我が日本の五穀豊穣(作物の豊かな稔り)、併せて我が国の商業・工業の発展を祈ります。
2月10日(月)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
寒い季節ですから暖かくしてお参りください。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
2月 8日(土) (有)オフィス・ソウイチ創業祭を執り行います。
30年以上に亘って岩津天満宮の為に御奉仕頂いています、(有)オフィス・ソウイチ社業の発展は元より、浅井社長始め社員の皆さまの安全を祈り上げます。
下記「オフィス・ソウイチ」運営のHomePageをご覧下さい。
2月 6日(木) 午前9時より境内末社「岩津天神稲荷」(稲荷神社)の初午祭を執り行います。
2月 3日(月) 今日は立春です。大寒(今年は1月20日)から数えて15日頃、雨水(今年は2月18日)までの期間を立春と云います。
旧暦ではこの日が1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっており、八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。
冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。
「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。
尚、岩津天満宮の九星方位盤は立春(2月3日)から翌年の節分(2月3日)までをその年の方位としています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月 2日(日) 午前11時より節分祭を執り行います。祭典に引き続き、拝殿前にて境内へ向け歳男の皆さんによる豆撒き神事を執り行います。
豆撒き神事の後、境内水掛け牛前で立春から新しい歳の吉方へ牛の向きを変える吉方祭を執り行います。
また、終日節分厄除け祈祷を執り行い、「厄除福豆」(数量限定)を授与します。
当日は臨時駐車場(第3駐車場・第4駐車場)を用意いたしますのでご利用下さい。
時刻間際は混雑いたしますので、時間に余裕を持ってお参り下さい。
余香殿なおらいでは節分祭当日限定で「厄除餅」を販売いたします。
なお事前予約も承っております。下記までお申し込み下さい。
1月29日(水)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
寒い季節ですから暖かくしてお参りください。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
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