1月 3日(水) 午前8時より元始祭(げんしさい)を執り行います。
天皇陛下が、国の政(まつりごと)の始めに当たり、宮中で我が国の繁栄と国民の幸福を祈られるのに合わせ、当宮でも元始祭を執り行います。
終日、新年祈祷を執り行います。日中は混雑しますので、予め時間に余裕を持ちお参り下さい。
初詣は節分の2月2日までをお正月期間とし分散参拝にご協力下さい。
周辺住民に迷惑になるような無断駐車はご遠慮下さいますようお願いいたします。
尚、境内を始め周辺道路も混雑いたしますので、警察官・交通指導員・警備員の誘導に従って無事お参り頂きますようお願いいたします。
また三が日正面石段は登り一方通行とし、お帰りは裏参道(臨時参道)からお帰り頂きますよう御協力をお願いいたします。
ご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますので、ご利用ください。
終日、新年祈祷を執り行います。日中は混雑しますので、予め時間に余裕を持ちお参り下さい。
初詣は節分の2月3日までをお正月初詣期間とし分散参拝にご協力下さい。
周辺住民に迷惑になるような無断駐車はご遠慮下さいますようお願いいたします。
尚、境内を始め周辺道路も混雑いたしますので、警察官・交通指導員・警備員の誘導に従って無事お参り頂きますようお願いいたします。
また三が日正面石段は登り一方通行とし、お帰りは裏参道(臨時参道)からお帰り頂きますよう御協力をお願いいたします。
ご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますので、ご利用ください。
1月 1日(月) 午前8時より歳旦祭を執り行います。
令和6年・皇紀2684年・甲辰(きのえたつ)歳の、国の隆昌と国民の平安、五穀豊穣をお祈りします。
お元日は午前0時より新年祈祷を執り行います。
岩津地内は参拝車輌集中のため渋滞や混雑が予想されますので、充分に余裕を持ちお参り下さい。
初詣は節分の2月3日までをお正月期間とし分散参拝をお願いいたします。
周辺住民に迷惑になるような無断駐車はご遠慮下さいますようお願いいたします。
境内を始め周辺道路も混雑いたしますので、警察官・交通指導員・警備員の誘導に従って無事お参り頂きますようお願いいたします。
また三が日正面石段は登り一方通行とし、お帰りは裏参道(臨時参道)からお帰り頂きますよう御協力をお願いいたします。
ご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますので、ご利用ください。
12月31日(日) 夕刻午後4時より、除夜祭を執り行います。
岩津の天神さまのご加護を頂き、今年最後のお祭りをご奉仕いたします。
12月30日(土)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
12月25日(月) 午後4時よりしまい天神・大祓式を執り行います。また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
12月22日(金) 今日は二十四節季の一つ冬至です。大雪から数えて15日目頃にあたり、小寒までの期間を言います。
太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、昼が短い日。
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、支那ではこの日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。
一陽来復(いちようらいふく)とも言います。
◎一陽来復(いちようらいふく)
冬至のことを一陽来復とも言います。
「一陽来復」は中国の「易経」に出てくる言葉。中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるということですね。
そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。良くないことが続いている人も、冬至が来たら「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と気持ちを切り替えましょう。そういうきっかけを与えてくれる日でもあります。
早稲田の穴八幡などの神社では「一陽来復」のお守りが配られます。
◎柚子(ゆず)湯
冬至といえば柚子(ゆず)湯。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われていますね。「融通がきくように」との説がありますが、単なる語呂合わせでしょう。 柚子には体を温める効果があります。柑橘系の香りでゆったり、リラックスしたいですね。
◎伊勢の神宮 冬至祭
冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
それはそれは神々しい光景だそうです。
毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より |
◎新年初詣のご案内と分散参拝のお願い
新年初詣の期間をお正月から節分(2月3日)までとし、分散参拝にご協力下さいますよう
宜しくお願いいたします
分散参拝にご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①1月上旬は拝殿正面に臨時の大賽銭箱を設置いたします
お詣りの際は、列を作らず横に広がり、空いたスペースでご参拝ください
少しでも多くの方がスムーズにご参拝いただけますよう、ご理解ご協力をお願い申し上げます
②ご祈祷は、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
通常ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います(受付は8時半〜)
ご遠方で参拝の敵わない方には岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は通常通り対応いたします
御朱印は、1月中は書き置き、2月からは通常通り行います
通常、授与所は午前9時~午後5時まで対応いたしますが、三が日は午前7時頃から対応いたします
お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます
④ご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
尚、ご祈祷は毎日、毎月1日15日はこれまで同様に病除厄除・合格祈願特別祈祷を行っております。
ご都合のつく日にお参り下さい。
12月18日(月)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
2024年 (125)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)