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お知らせ

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8月31日(火) 二百十日

8月31日(火)は、日本の暦・雑節の一つ「二百十日」。例年9月1日頃で、立春から数えて210日目。

この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、厄日とか荒れ日などといわれています。一つの目安として警戒を呼びかけていたようです。
立春から数えて220日目の二百二十日も厄日と考えられています。

二百十日は伊勢の船乗りたちが長年の経験によって凶日としたといわれています。雑節として暦に記載されたのは江戸時代。先人たちの経験に基づいた生活の知恵が暦となっているのですね。

農作物を風雨の被害から守るため、各地で風鎮めの儀式や祭が行われていて、風祭りもその一つです。

風祭り(かざまつり)

風害から農作物を守るため、神に祈願する祭り。全国的に行われているようですが、関東・中部・東海地方では、風祭りと共に風神・風宮の伝承が色濃くあるようです。二百十日前後に行うところが多いですが、正月・2月・4月・7月・8月に行う地方もあります。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

8月30日(日) 戌の日祈祷を執り行います

8月30日(日) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

令和4年 岩津天神泣き相撲・参加申込み受付中

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを受け付けています

詳しくは岩津天満宮公式ホームページをご覧頂き、お申し込み下さい。
令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮公式HPトップページ「オンラインお申し込み」より
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

令和3(2021)年8月27日 愛知県の緊急事態宣言を受けて

本日発せられました愛知県緊急事態宣言を受け、岩津天満宮では引き続き
下記の感染防止対策徹底いたします

ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします

①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参拝ください
発熱倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします

②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人付き添いの方1名までといたします
殿内へは必ずマスク着用手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です

③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします
防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
御朱印は書き置きのみを授与いたします(宣言発令中対応)
授与所は午前8時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます

④手水舎の柄杓を撤去いたしました

⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください

⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります

参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
  ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレなどの利用者触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします

⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください

尚、状況に応じ授与所閉鎖対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください

◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております

愛知県の緊急事態宣言を受けて

愛知県はまん延防止等重点措置に続き、本日27日より9月12日まで緊急事態宣言を発しました。
これを受け、岩津天満宮では引き続き同様の感染防止対策徹底いたします

ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします

①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参拝ください
  発熱倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう

  お願いいたします

②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います

  社殿にお入りいただけるのは原則ご本人付き添の方1名までといたします

  殿内へは必ずマスク着用手指の除菌を済ませお入りください

  社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください

  ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
  岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です

③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします

  防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
  御朱印は書き置きのみを授与いたします(宣言発令中対応)
  授与所は午前8時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
  お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます

④手水舎の柄杓を撤去いたしました

⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください

⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
  マスク着用と定期的な交換・手洗い消毒・社殿内の換気・毎日の検温
  上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります

参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
  ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
  特に公衆トイレなどの利用者触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
  参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
  ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします

⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
 ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください

 尚、状況に応じ授与所閉鎖対応時間短縮をいたします
 ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
 不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください

    ◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
     悪疫退散祈願を続けております

                               令和3年8月27日

8月25日(水) 献燈祭を執り行います

8月25日(水) 午後6時より「献燈祭」を執り行います。闇に包まれた境内に、ご崇敬各位から献燈頂いた提灯の灯りがともり、ご祭神の御心をお慰め申し上げます。
なお、献燈祭の神事は、殿内は神職・総代のみの参列で、一般の皆様には境内ご参列で執り行います。
◎毎月25日は終日「合格祈願特別祈祷」を奉修いたします。

恐縮ですが、ご参拝の折にはマスクの着用をお願いいたします。
当日発熱症状体調の悪い方はご参拝をご遠慮頂きますようお願いいたします。

ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」は、岩津天満宮公式HPからでも、当日社頭でもお申込み可能です。
多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。
献燈・御祈祷のお申し込みは岩津天満宮公式HPからお申し込み下さい。

8月25日(水) 月次祭 合格祈願特別祈祷

8月25日(水) 月次祭を執り行います。また終日合格祈願特別祈祷を執り行います。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
   :ご祈祷お守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。
    岩津天満宮公式HP

8月23日(月) 処暑

8月23日(月) 二十四節季の一つ「処暑」です。および、白露までの期間を言います。

太陽黄径150度。立秋から数えて15日目ごろ。
暑さが和らぐという意味。萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。

厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日二百二十日とともに台風襲来の特異日です。

夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。

夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。

 
 

地蔵盆

町内のお地蔵様をおまつりし、子どもたちの健やかな成長を願う催しで8月23、24日の地蔵菩薩の縁日を中心に行われます。
主に、京都を中心とした近畿地方や北陸、信州で行われているようで、関東・東海地方ではほとんどないようです。
京都では、各町内ごと地蔵尊の前に屋台を組んで花や餅などのお供物をし、子どもたちはゲームをしたりお菓子をいただいたりして過ごします。

8月22日(日) 名鉄遙拝会(尾張こども団体参拝)正式参拝

8月22日(日) 午前10時に名鉄遙拝会(尾張こども団体参拝)の皆さまがバス1台で来山、揃って正式参拝をなさいます。受験合格・学業上達を祈り上げます。

8月18日(水) 戌の日祈祷を執り行います

8月18日(水) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

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