愛知県のまん延防止等重点措置を受け、岩津天満宮では引き続き下記の感染防止対策を徹底いたします
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参拝ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
岩津天神オンライン頒布から、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします
防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
御朱印は書き置きのみを授与いたします(宣言発令中対応)
授与所は午前8時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天神オンライン頒布でお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓を撤去いたしました
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください
⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレなどの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします
⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天神オンライン頒布をご利用ください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
令和3年6月24日
6月27日(日) 厳しい夏を健康で乗り切れますよう、夏越の祓い・輪くぐり神事を執り行います。「夏越の祓いする人は 千歳のいのち 延ぶといふなり」と歌を唱えながら茅の輪をくぐります。
今年は新型コロナウィルス感染防止のため、時間を決めての輪くぐり神事は行いません。
ご参拝各位には、境内設置の茅の輪を各自でおくぐり下さい。
夕刻より6月の大祓い式を執り行います
6月25日(木) 午前9時よりご祭神菅原道真公の誕生日を祝う御誕辰祭を執り行います。
水無月の25日はご祭神菅原道眞公のお誕生日で、承和12年6月25日(陰暦)にお生まれになりました。
当社岩津天満宮は病除健康(病気平癒)・厄難消除に利益ありと、江戸時代からご祈祷を盛んにし、尾張、三河、遠州を中心に崇敬を集めて参りました。
現在は合格祈願の祈祷が多く 毎月25日は「合格祈願特別祈祷」を終日奉修いたします。
愛知県のまん延防止等重点措置を受け、岩津天満宮では引き続き下記の感染防止対策を
徹底いたします
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参 拝ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
なおご祈祷は、岩津天神オンライン頒布からお申込みが可能です
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします
防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
御朱印は書き置きのみを授与いたします(まん延防止発令中対応)
授与所は午前9時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天神オンライン頒布でお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓を撤去いたしました
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください
⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレなどの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします
⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天神オンライン頒布をご利用ください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
6月21日(月) 午後2時より愛知県神社庁額田支部定例会を、午後3時より額田支部役員会を社務所飛梅殿にて開催いたします。
コロナウィルスの感染防止の対策を施し、支部管内153社の神社に奉仕する神職と、分区長(地区神社総代代表)の皆さまが参集し、支部内神社及び斯界発展のために会議を行います。
6月21日(月) 二十四節季の一つ「夏至」です。春分から数えて15日目頃で、小暑までの期間を云います。
一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります。暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。暑さのピークは1カ月ほど先になります。
冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至は地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。
沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といいます。この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
6月19日(土) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
愛知県の緊急事態宣言延長を受け、岩津天満宮では下記の感染防止対策を徹底いたします
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参拝ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
岩津天神オンライン頒布から、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします
防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
御朱印は書き置きのみを授与いたします(宣言発令中対応)
授与所は午前8時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天神オンライン頒布でお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓を撤去いたしました
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください
⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレなどの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします
⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天神オンライン頒布をご利用ください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
令和3年5月12日
6月15日(火) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで随時執り行います。
6月11日頃(令和3年・2021年は6月11日)
昔は芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが、現在は太陽黄径80度の日とされています。
芒種から数えて6日目頃。
暦の上での梅雨入り。
梅の実が黄色く色づき、梅雨 に入る頃を示します。実際の梅雨入りとは異なります。
この日から約30日間が梅雨の期間になります。
農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、梅雨の時期を知ることは重要でした。昔は、今のように気象情報が発達していないため、江戸時代、目安として暦の上で入梅を設けたのだと考えられています。
中国、韓国、日本(北海道を除く)などの東アジアに見られる雨季のこと。
中国で梅の実が熟する頃の雨季を梅雨(めいゆ)と呼ばれていて、それが日本に伝わったとされています。また、黴(かび)が生えやすい時季なので「黴雨」と書いて「ばいう」と名付けられたようですが、ちょうど梅の実が収穫される頃にあたることから「梅」の字をあてて「梅雨」と書くようになったといわれています。
「つゆ」という呼び方については「露」、梅の実が熟して潰れる時季であることから「潰ゆ(つゆ)」など、諸説あります。
古くは「五月雨(さみだれ)」「つゆ」「ながし」などと呼ばれていました。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2025年 (19)
2024年 (138)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)