2月25日(火) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、戌の日の午前10時、午前11時、午後1時、午後2時に行いますので、社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
2月25日(火) 午前9時より「梅花祭」を執り行います。2月如月の月次祭でもあるこの日は、延喜3年(903)御祭神菅原道真公が太宰府の配所で寂しくお亡くなりになった日です。「梅花祭」では神前に梅花をお供えし、ご祭神をお慰めします。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
2月23日(日) 午前11時より天長祭を執り行います。令和の御代最初の天皇陛下の誕生日をお祝いし、国家国民の安寧幸福を祈ります。
併せて崇敬会大祭・御大禮記念事業竣功奉告祭を執り行います。崇敬会会員の皆さまの参列を得て、会員の健康長寿と企業繁栄・事業安全を祈ります。
また御大典記念事業として東山梅苑の整備修景に杉田石材店の杉田会長から全国名燈籠本歌写し十基を奉納頂き、第一期事業の竣功奉告祭を併せ執り行います。
岩津天満宮では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ご参拝の皆様及び職員の健康と安全を配慮し、以下の対応をいたしております。
●「社務所授与所」や「余香殿なおらい」で職員・スタッフがマスクを着用している場合がございます。
なにとぞご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
2月19日(水) 今日は二十四節季の一つ雨水です。立春から数えて15日頃で啓蟄までの期間を云います。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月17日(月) 午後5時より当社3大祭の一つ祈年祭(としごいのまつり・きねんさい)を執り行います。我が日本の五穀豊穣(作物の豊かな実り)、併せて我が国の商業・工業の発展を祈ります。
2月15日(土) 今年の暖冬、午後からの暖かな日和に誘われ、境内社殿前の梅は遅咲きを除き満開となりました。
東山梅苑の梅も、石段下太鼓橋横の梅苑も、遅咲きを除いて今見頃(ほぼ満開)となってしまいました。
例年2月下旬から3月上旬にかけ見頃(満開寸前)になるのですが、こんなに早い時期に満開となるのは初めてかも知れません。今月下旬に観梅を予定されていた皆様には申し訳ないのですが、この暖かさが続けばまのなく見頃が終わりそうです。
2月15日(土) 午前10時より「厄除大祭」を執り行います。
厄年を迎えられる方のために、終日厄除けのご祈祷、方除け、疫病退散、病気平癒のご祈祷を執り行います。
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