◎開催当日は一般参拝を停止
開催当日(令和3年5月5日)は、感染防止徹底のため、恐縮ですが終日一般のご参拝を停止いたします。車で駐車場への進入も出来ません。
「泣き相撲」参加者のみ境内参入可。
3月27日(土) 5月5日開催予定の「岩津天神 泣き相撲」は、出場の赤ちゃんとご兄弟・ご両親以外参加できませんので、お祖父さま・お祖母さまにも取組の様子をご覧いただけるようライブ中継したいと考え、本日第1回目のテストを行いました。
今日のテストは成功しましたが、本番に臨んで不具合の出る事も予想されますので、今後数回テストを重ねて参ります。
ライブでご覧いただけるのは「岩津天神 泣き相撲」に参加のご家族に限定させて頂きます。ご家族には追って必要な情報をお知らせいたしますので、それまでお待ち下さい。
3月27日(土) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。
「岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道を終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。
ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。
※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。
岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ
3月25日(木) 午前11時より岩津天満宮例祭を斎行いたします。
神社本庁より献幣使の参向を得て、例年は多くの来賓の参列の元、厳粛な祭典が執り行われます。
今年も残念ながら新型コロナウィルスの感染拡大を鑑み、神職と神社総代・天満宮青年会有志のみで、祭典を例年通り執り行います。
また終日合格祈願特別祈祷を執り行います。
ご祈祷を受けられます方は、マスク着用で社務所及び殿内へお入り下さい。
3月22日(月) 愛知県知立市鎮座の知立神社(神社本庁・別表神社)宮司さまが、この度交代されることになり、元宮司さまと新しく就任なされた宮司さまが、就退任の御挨拶に来山なさいます。
5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。
「岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道を終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。
ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。
※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。
岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ
3月20日(金) 午前8時より春季皇霊祭遙拝を執り行います。
春分の日の今日、宮中三殿の内「皇霊殿」で行われる春季皇霊祭に併せ、皇居を遙拝いたします。
※皇霊殿・・・・歴代天皇・皇族の御霊をお祀りする宮中三殿の一つ
3月20日(土) 今日は二十四節季の一つ「春分」です。啓蟄から数えて15日目頃で、清明までの期間を云います。
地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。
春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
この日から夏至まで昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。
春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とします。
春分・秋分は「彼岸の中日」と云い、彼岸は日本独自の行事です。
雷が稲光り雷声が轟き始める時季でもあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、寒さは和らぎ過ごしやすい季節になります。
桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。
「岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道を終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。
ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。
※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。
岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ
5月 5日(水) 令和3年の「岩津天神泣き相撲」は予定通り5月5日に開催いたします。なお、開催にあたりまして徹底したウィルス感染防止対策を行い、出場のご家族関係の皆さまに安心して頂けるよう、準備を進めております。
取り組む対策は、おおよそ以下の通りです。
開催当日(令和3年5月5日)は、感染防止徹底のため、恐縮ですが終日一般のご参拝を停止いたします。車で駐車場への進入も出来ません。
「泣き相撲」参加者のみ境内参入可。
参加の赤ちゃんと保護者の方2名のみ境内・泣き相撲会場にお入り頂けます。 尚、感染防止徹底のため、その他付き添い家族は境内・会場へ入場できません。ご了承ください。
なお、取組の様子は中継若しくはアーカイブでご覧いただけるよう準備中です
受付から取り組み会場、お帰りまで境内一方通行といたします。 「泣き相撲」は社殿建物内を使わず、境内屋外で実施。トイレや授乳のみ屋内使用。救護室は社務所内に設けます。
境内ではスタッフの案内・誘導に従ってください。
密にならぬよう、例年より参加者数を絞りました。
対戦を行う場所(土俵)にはアクリル板を設置、行司はマスク・フェイスシールドを着用いたします。
参加ご家族・スタッフの健康を守るため、思い出に残る「岩津天神 泣き相撲」とするため、ご理解ご協力をお願いいたします。新型コロナウイルスの感染状況による、予定の変更などある場合は、その都度お知らせして参ります。
不明な点などは、岩津天満宮社務所までお気軽にお問い合わせください。
Tel. 0564-45-2525
2024年 (114)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)