オンライン 頒布 祈祷
お知らせ

お知らせ

第42回 岩津天満宮献書展 作品募集

令和7年10月25日(土)・26日(日)開催

 岩津天満宮献書展作品募集を開始いたしました。

 

詳しくは 岩津天満宮献書展 作品募集 応募要項 をご覧下さい。

5月17日(土) 戌の日安産祈祷

5月 17日(土)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

令和8年『奉納・岩津天神泣き相撲』 参加申込受付開始

令和8年5月5日こどもの日 開催

第12回『奉納・岩津天神泣き相撲』 参加お申込みの受付を開始いたしました。

大変お待たせいたしました。
来年の泣き相撲参加申込の受付を開始いたしました。

岩津天神泣き相撲は赤ちゃんの幸せと頭が良くなる願いをこめた天神様のご利益を授ける神事です。
岩津の天神さまのご利益とは、学問の守り神、子供の神様、そして病除けの神様。
すくすくと健やかに育ち、みんなと仲良く和やかな日々をおくり、
頭の良い子に育つよう、天神さまに大きな泣き声をお届けします。
この御神前での記憶は、親御さんはもとより、赤ちゃんのこころのどこかに刻まれ、
天神さまにお護りいただく人生を歩まれることでしょう。
「泣く子は育つ」元気な赤ちゃんたちの参加をお待ちしています。

令和8年 奉納 岩津天神泣き相撲 参加ごあんない
● 開催日 令和8年5月5日 こどもの日 雨天決行
● 参加資格 生後半年から2歳頃までの男女児
● 募集人数 先着200名で締め切り
● 参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、記念手形又は足形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
● 参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより

岩津天満宮公式HP内・泣き相撲ページ https://www.iwazutenjin.jp/saiji/nakisumo

参加をご希望の方は注意事項等を必ずご確認の上、お申込みください。

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎:0564-45-2525
 Email:juyo@iwazutenjin.jp

5月15日(木) 病除厄除方除祈願祭 病除厄除方除・合格祈願特別祈祷

5月 15日(木) 午前8時より病除厄除方除祈願祭を執り行います。
終日病除厄除方除・合格祈願特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」「合格祈願」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他の祈祷も執り行っております。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

遠方でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

5月 5日(月) 奉納「岩津天神 泣き相撲」を執り行います

5月 5日(月) 奉納「岩津天神 泣き相撲」を執り行います。

岩津の天神様は子どもの神様。「泣く子は育つ」と言われるように、御神前で元気に「泣き相撲」を奉納し、すくすく健康に育つように天神様のお力を頂きます。

赤ちゃんの泣き声とご家族の笑顔が境内に溢れ、和やかに・賑やかに執り行います。

駐車場には限りがございますので、泣き相撲ご参加ご家族は、出来るだけ乗り合わせてお越し頂きますよう、宜しくお願いいたします。

一般参拝も可能です。

但し駐車場泣き相撲参加ご家族を優先いたしますので、一般参拝者は石段下若しくは第3駐車場をご利用頂きますよう、ご協力をお願いいたします。

岩津天満宮ご崇敬の皆さまには、ご不便をおかけし恐縮ですが、何とぞご理解ご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。

5月 5日(月) 戌の日安産祈祷

5月 5日(月)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

◎この日は「岩津天神泣き相撲」を開催中で、午前中は混雑が予想されます。
時間に余裕を持ってお越しください。

5月 5日(月) 立夏

5月 5日(月) 今日は二十四節季の一つ立夏です。穀雨から数えて15日目ごろで、小満までの期間。
八十八夜の3、4日後。春分夏至のちょうど中間にあたります。

暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季になります。
神社ではこの日から、夏の装束衣替えをいたします。

新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 蛙が鳴き出すのもこの頃からです。

夏といっても、本格的な夏はまだまだ先。日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやか。とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より