10月25日(日) 午前9時より10月月次祭を執り行います。また終日合格祈願特別祈祷を執り行います。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
10月25日(日) 秋恒例の「筆まつり」を執り行います。 献書展は24日(土)25日(日)両日開催します。
新型コロナウイルス 感染症の状況をふまえ、本年(令和2年)は筆まつりの行事の内「張り子の大筆奉納行列」「張り子の大筆お焚き上げ」「天神くじ引大会」は中止いたします。
尚、筆供養神事と表彰式は午前中に境内(雨天は社殿内)にて執り行います。
第37回目岩津天満宮献書展の作品は、社務所「飛梅殿」の玄関と一階ホール講書の間において、一般公開いたします。
◎殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状や体調不良の方は殿内へお入り頂くことをご遠慮下さい。
10月24日(土)25日(日)の両日、社務所「飛梅殿」の玄関と一階ホール講書の間において、第37回岩津天満宮献書展の作品を一般公開いたします。
10月23日(金) 二十四節季の一つ「霜降」です。および立冬までの期間。
太陽黄径210度。寒露から数えて15日目ごろ。
秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体このころで、山は紅葉で彩られます。
コートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めます。
読書や編み物をしたりして、秋の夜長を楽しむのもいいですね。
霜が降りる気温霜が降りるには、その周辺の温度が0℃以下であることが条件ですが、気象庁で発表される気温は地上から1.5mの高さで観測しますので、気温が3℃と発表されていても、地面の温度は0℃以下になっていることもあります。 |
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※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
10月22日(木) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
10月17日(土) 午前8時より神嘗祭遙拝・神嘗奉祝祭を執り行います。伊勢の神宮で執り行われる神嘗祭の当日に、全国の神社で執り行われます。
この日の朝、宮中の神嘉殿に於いて、天皇陛下が伊勢の神宮を遙拝なさいます。
10月15日(木) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
:ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい。
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい。
10月10日(土) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
10月8日(木) 二十四節季の一つ「寒露」です。例年10月8日頃。および霜降までの期間。
太陽黄径195度。秋分から数えて15日目ごろ。
寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。
秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。この頃になると五穀の収穫もたけなわで、農家では繁忙を極めます。
露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもあります。
この頃は、大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が多くなります。夜には月も美しく輝いて見えます。寒露の頃になったら、空を見上げてみてはいかがでしょう。これまでと違った、秋の清々しさと趣を感じる空に出会えるはずです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
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