東山梅苑は本日、2月11日(祝・金)開苑いたしました。
開苑時間は当分の間午前8時半〜午後4時半までと致します。
梅苑は白線内を一方通行でお進み下さい。
現在梅苑の梅は、早咲き5〜6株以外はまだ蕾です。
見頃は2月下旬から3月上旬です。
梅苑整備のため、ご寄付をお願いしております。
ご協力下さいますよう、よろしくお願いいたします。
今後SNSやホームページでも開花情報をお知らせして参ります。
岩津天満宮・てんじんさん梅ごよみ
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2月11日(祝・金) 午前9時より紀元祭を執り行います。
日本の国の建国を祝い、国家の平安と皇室の弥栄、崇敬者を始め国民の幸福を祈ります。
2月10日(木) 午前9時より境内末社「稲荷神社」の初午祭を執り行います。
2月 8日(火) 午後1時より(有)オフィス・ソウイチ創業祭を執り行います。
昨年創業30周年を迎えられた(有)オフィス・ソウイチ社業の発展は元より、浅井社長始め社員の皆さまの安全を祈り上げます。
今年は寒さが厳しかったせいか、岩津天満宮の梅はようやく開花が進んできました。社殿周辺境内の梅も開花を進めています。例年、寒暖を繰り返し(三寒四温)、早咲きの梅から遅咲きの梅へと順に咲いて行き、見頃は2月下旬から3月上旬頃になるでしょう。
東山梅苑の開苑日のお問合せも寄せられていますが、皆様に気持ちよく観梅を楽しんで頂けるよう、梅苑開苑準備を進めております。
今後の開花の進み具合にもよりますが、現在のところ2月11日(祝・金)に東山梅苑の開苑を予定しています。お天気の具合では変更になる場合もありますので、ご了承下さい。
今後SNSやホームページでも開花情報をお知らせして参ります。
岩津天満宮・てんじんさん梅ごよみ
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本年5月5日(木)開催予定の「岩津天神 泣き相撲」はただ今参加赤ちゃん力士を募集中です。
なお、泣き相撲開催に向けて少しでも安心してご参加頂けるよう、ウィルス感染防止対策を講じて参ります。
お申し込みは岩津天満宮社務所へ直接、または岩津天満宮公式HP「岩津天神泣き相撲 バナー」をクリックの上、内容を確認の上お申し込み下さい。
参加費納入をもちまして申込み確定となりますので、お早めに手続きをお済ませ下さい。
申込確定のご家族には4月下旬に詳細のご案内を差し上げます。
それまで体調管理の上、泣き相撲参加に備えて頂きますようお願いいたします。
万が一体調不良などがあった場合や、参加取りやめの場合は、速やかに神社までご連絡をお願い申し上げます。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
お問合せは、岩津天満宮社務所までお願いいたします。
岩津天満宮:☎0564-45-2525
2月 4日(金) 今日は立春です。大寒(今年は1月20日)から数えて15日頃、雨水(今年は2月19日)までの期間を立春と云います。
旧暦ではこの日が1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっており、八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。
冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。
「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。
尚、岩津天満宮の九星方位盤は立春(2月4日)から翌年の節分(2月3日)までをその年の方位としています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月 3日(木) 節分祭を執り行います。例年祭典に引き続き、拝殿前にて境内へ向け歳男の皆さんによる豆撒き神事を執り行いますが、愛知県・まん延防止等重点措置の適用を受け、昨年に続き神事のみとし、境内豆まきは中止いたします。何とぞご理解下さいますよう、よろしくお願いいたします。
境内水掛け牛前で立春から新しい歳の吉方へ牛の向きを変える吉方祭は、神職のみで執り行います。
また、終日節分厄除け祈祷を執り行い、「厄除福豆」(数量限定)を授与します。
どうぞ、岩津の天神さまの福をお受けください。
余香殿なおらいでは節分祭当日限定で「厄除餅」を販売いたします。
なお事前予約も承っております。下記までお申し込み下さい。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい
ご祈祷で社殿にお入り頂けるのは、ご本人と付き添いの方1名までといたします
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半より
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。
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