1月25日(火) 午前9時より初天神祭を執り行います。また終日合格祈願特別祈祷を執り行います。
1月21日の愛知県・まん延防止等重点措置の適用を受けて、岩津天満宮ではこれまで同様に
下記の感染防止対策を強化し、継続して参ります
なお、新年初詣の期間をお正月から節分(2月3日)までとし、分散参拝にご協力下さい
ますよう、改めてお願い申し上げます
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①境内ではマスク着用にご協力ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は、通常通り殿内にて執り行います
但し、社殿へお入りいただくのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
団体参拝は社務所・殿内参入の人数制限をさせて頂きます
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
通常ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います(受付午前8時半〜)
コロナ禍やご遠方で参拝の敵わない方には岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は通常通り対応いたします
マスク着用で職員が対応いたします
御朱印は、三が日や繁忙期は書き置き、その他は通常通りいたします
授与所は午前9時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓撤去はこれまで通りです
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外では当分の間、禁止いたします
⑥当宮職員の感染症対策については、これまで同様徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前・後に必ず手指除菌をお願いいたします
⑧外出自粛やご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
ご不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
1月20日(木) 今日は二十四節季の一つ大寒です。小寒から数えて15日頃で立春までの期間を云います。寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。
寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、また「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期とされています。
※寒の水
寒の内の間に汲んだ水のこと。
この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。
中でも、寒の入りから9日目に汲んだ寒九の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
1月19日(水) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
今日(1月17日)は土用の入り(冬土用)です。
土用とは土旺用事(どおうようじ)の略。
土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、土用は各季節にあります。
陰陽五行説では宇宙は2つの陰陽と5つの元素(水、金、土、火、木)からできていると考えられています。
春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」が支配するとされ、残った「土」を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。
次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。
一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。
また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作といわれています。この豊凶占いのことを「土用三郎(どようさぶろう)」といいます。
令和4年(2022)は
冬土用:1月17日~2月3日 (太陽黄径297度)
春土用:4月17日~5月4日 (太陽黄径27度)
夏土用:7月20日~8月6日 (太陽黄径117度)
秋土用:10月20日~11月6日 (太陽黄径207度)
最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。
※上記の太陽黄径は入りの日のものです。
※入りの日によって18日間でない場合もあります。約18日間と解釈してください。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
新型コロナウイルス・オミクロン株感染拡大を受けて、岩津天満宮ではこれまで以上に
下記の感染防止対策を強化し、継続して参ります
なお、新年初詣の期間をお正月から節分(2月3日)までとし、分散参拝にご協力下さい
ますよう、改めてお願い申し上げます
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①境内ではマスク着用にご協力ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は、通常通り殿内にて執り行います
但し、社殿へお入りいただくのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
団体参拝は社務所・殿内参入の人数制限をさせて頂きます
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
通常ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います(受付午前8時半〜)
コロナ禍やご遠方で参拝の敵わない方には岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は通常通り対応いたします
マスク着用で職員が対応いたします
御朱印は、三が日や繁忙期は書き置き、その他は通常通りいたします
授与所は午前9時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓撤去はこれまで通りです
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外では当分の間、禁止いたします
⑥当宮職員の感染症対策については、これまで同様徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
⑧外出自粛やご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
ご不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
1月13日(木) 今日は寒の入りから九日目。今日汲んだ水のことを「寒九の水」と言い、寒九の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。
寒の水・・・・寒の内の間に汲んだ水のこと。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
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