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お知らせ

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6月14日(火) 戌の日安産祈祷

6月14日(火) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
コロナ対策について

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

6月11日(土) 入梅

6月11日(土)の今日は雑節のうちの入梅です。
昔は芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが、現在は太陽黄径80度の日とされています。

芒種から数えて6日目頃。

暦の上での梅雨入り
梅の実が黄色く色づき、梅雨 に入る頃を示します。実際の梅雨入りとは異なります。
この日から約30日間が梅雨の期間になります。

農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、梅雨の時期を知ることは重要でした。昔は、今のように気象情報が発達していないため、江戸時代、目安として暦の上で入梅を設けたのだと考えられています。

 

梅雨(ばいう・つゆ)

中国、韓国、日本(北海道を除く)などの東アジアに見られる雨季のこと。
中国で梅の実が熟する頃の雨季を梅雨(めいゆ)と呼ばれていて、それが日本に伝わったとされています。また、黴(かび)が生えやすい時季なので「黴雨」と書いて「ばいう」と名付けられたようですが、ちょうど梅の実が収穫される頃にあたることから「梅」の字をあてて「梅雨」と書くようになったといわれています。

「つゆ」という呼び方については「露」、梅の実が熟して潰れる時季であることから「潰ゆ(つゆ)」など、諸説あります。
古くは「五月雨(さみだれ)」「つゆ」「ながし」などと呼ばれていました。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

6月 6日(月) 芒種

6月6日は二十四節気のうちの芒種です。および夏至までの期間。

太陽黄径75度。
小満から数えて15日目頃。

芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、芒種と言われています(実際の種まきは、これよりも早い時季に行います)。

梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。

次第に梅雨めいて、五月雨(さみだれ)の季節に入ります。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

6月 2日(木) 戌の日安産祈祷

6月 2日(木) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
コロナ対策について

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

6月 1日(水) 悪疫退散祈願祭 病除健康・厄難消除特別祈祷

6月 1日(水) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。

コロナ対策について

殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

5月25日(水) 毟初祭・月次祭・合格祈願特別祈祷

5月25日(水) 午前8時半より毟初祭(もぎそめさい)・5月月次祭を執り行います。神職・総代の手で境内の梅の実をもぎ採り、ご神前にお供えし、月次祭に併せ、梅の実収穫初めの奉告と安全を祈ります。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。

5月21日(土) 戌の日安産祈祷

5月21日(土) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
コロナ対策について

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

5月21日(土) 小満(しょうまん)

5月21日頃(2022年は5月21日)。および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。

陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。

ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。

6月1日の衣替えを控えて、この頃から夏服の準備を整えておくと良いでしょう。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

5月16日(月) 令和5年 岩津天神泣き相撲・参加申込み受付開始

明年の5月5日(金)開催「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを開始いたしました。

詳しくは岩津天満宮公式ホームページ「泣き相撲ページ」からお申し込み下さい。
「オンライン頒布」の「令和5年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来ます。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和5年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、記念手形又は足形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮公式HPオンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合はキャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります

キャンセル 他
 ご要望について

・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

 

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email jujo@iwazutenjin.jp

5月15日(日) 悪疫退散祈願祭 病除健康・厄難消除特別祈祷

5月15日(日) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。

コロナ対策について

殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

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