2月28日(日) 午前10時半より崇敬会大祭を執り行います。今年はウィルス感染予防の為、神職・神社総代のみの参列で、崇敬会会員皆さまの健康長寿と企業繁栄・事業安全を祈ります。
2月26日(金) 先日の初夏を思わせるような暖かさの影響でしょうか、全体に境内や梅苑の梅が満開を迎えています。
遅咲きの梅も開花が始まりました。例年より早めに開花が進んでいます。
まだこれから見頃を迎える梅も多くありますので、まだ暫く梅の花を楽しめそうです。
遅咲きの梅は3月上〜中旬まで楽しめます。
2月25日(木) 午前9時より「梅花祭」を執り行います。2月如月の月次祭でもあるこの日は、延喜3年(903)御祭神菅原道真公が太宰府の配所で寂しくお亡くなりになった日です。「梅花祭」では神前に梅花をお供えし、ご祭神をお慰めします。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
2月23日(火) 午前9時より天長祭を執り行います。天皇陛下の誕生日をお祝いし、国家国民の安寧幸福を祈ります。
2月19日(金) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
2月18日(木) 今日は二十四節季の一つ雨水です。立春から数えて15日頃で啓蟄までの期間を云います。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月17日(水) 午前10時より当社3大祭の一つ祈年祭(としごいのまつり・きねんさい)を執り行います。我が日本の五穀豊穣(作物の豊かな実り)、併せて我が国の商業・工業の発展を祈ります。
【2月16日:東山梅苑は雨で足元が悪くなっていますので、様子を見て安全確認後 開苑いたします。】
開苑時刻は通常午前8時半より午後4時半まで。
北ゲートが入口で、南ゲートが出口です。
苑内は白線内を一方通行でお進み頂き、白線内へは立ち入らないで下さい。
【禁止事項】ご協力下さい。
東山梅苑内・境内一帯は「禁煙」
また、境内・東山梅苑での飲食や犬の散歩は禁止します。
写真撮影や写生などで脚立や倚子を持ち込むことを禁止します。
火災予防・境内美化に御協力下さい。
此の暖かさで遅咲き以外は開花が進んでいます。
見頃は2月下旬〜3月上旬
2月15日(月) 午前10時より「厄除大祭」を執り行います。
厄年を迎えられる方のために、終日厄除けのご祈祷、方除け、疫病退散、病気平癒のご祈祷を執り行います。
2月15日(土) 終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
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