1月 1日(土) 午前8時より歳旦祭を執り行います。
令和4年・皇紀2682年・壬寅(みずのえとら)歳の、国の隆昌と国民の平安、五穀豊穣をお祈りします。
お元日は午前0時より新年祈祷を執り行います。
岩津地内は参拝車輌集中のため渋滞や混雑が予想されますので、充分に余裕を持ちお参り下さい。
初詣は節分の2月3日までをお正月期間とし分散参拝をお願いいたします。
周辺住民に迷惑になるような無断駐車はご遠慮下さいますようお願いいたします。
境内を始め周辺道路も混雑いたしますので、警察官・交通指導員・警備員の誘導に従って無事お参り頂きますようお願いいたします。
また三が日正面石段は登り一方通行とし、お帰りは裏参道(臨時参道)からお帰り頂きますよう御協力をお願いいたします。
12月31日(金) 夕刻午後4時より、除夜祭を執り行います。
岩津の天神さまのご加護を頂き、今年最後のお祭りをご奉仕いたします。
岩津天満宮では年末年始を控え、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を、基本的に
これまで同様下記の感染防止対策を継続して参ります
なお、新年初詣の期間をお正月から節分(2月3日)までとし、分散参拝にご協力下さい
ますよう宜しくお願いいたします
ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします
①境内ではマスク着用にご協力ください
発熱や咳、倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう
お願いいたします
②ご祈祷は、通常通り殿内にて執り行います
社殿にお入りいただけるのは原則ご本人と付き添いの方1名までといたします
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入りください
社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください
通常ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
コロナ禍やご遠方で参拝の敵わない方には岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です
③授与所は通常通り対応いたします
マスク着用で職員が対応いたします
御朱印は、三が日や繁忙期は書き置き、その他は通常通りいたします
授与所は午前9時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます
④手水舎の柄杓撤去はこれまで通りです
⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください
⑥当宮職員の感染症対策については、これまで同様徹底いたします
マスク着用と定期的な交換・手洗い・消毒・社殿内の換気・毎日の検温
上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります
⑦参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
特に公衆トイレの利用者が触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
⑧外出自粛やご遠方でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください
尚、状況に応じ授与所閉鎖や対応時間短縮をいたします
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください
◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
悪疫退散祈願を続けております
12月25日(金) 午後4時半よりしまい天神・大祓式を執り行います。また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
12月21日(月) 今日は二十四節季の一つ冬至です。大雪から数えて15日目頃にあたり、小寒までの期間を言います。
太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、昼が短い日。
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、支那ではこの日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。
一陽来復(いちようらいふく)とも言います。
◎一陽来復(いちようらいふく)
冬至のことを一陽来復とも言います。
「一陽来復」は中国の「易経」に出てくる言葉。中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるということですね。
そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。良くないことが続いている人も、冬至が来たら「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と気持ちを切り替えましょう。そういうきっかけを与えてくれる日でもあります。
早稲田の穴八幡などの神社では「一陽来復」のお守りが配られます。
◎柚子(ゆず)湯
冬至といえば柚子(ゆず)湯。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われていますね。「融通がきくように」との説がありますが、単なる語呂合わせでしょう。 柚子には体を温める効果があります。柑橘系の香りでゆったり、リラックスしたいですね。
◎伊勢の神宮 冬至祭
冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
それはそれは神々しい光景だそうです。
毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より |
12月18日(土) 年末年始の社頭奉仕を頂く巫女奉仕者説明会を、午前10時より岩津天満宮社務所飛梅殿にて開催いたします。ご奉仕申込みされた方は時刻に遅れないようにお越し下さい。
12月16日(木) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
12月15日(水) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
:ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み頂けます。
どうぞご利用下さい。
12月 9日(木) 今日は皇后陛下のお誕生日「地久節」です。日の丸を掲げ、共に御祝い致しましょう。
12月 7日(火) 二十四節季の一つ「大雪」です。例年12月7日頃。および冬至までの期間。
太陽黄径255度。小雪から数えて15日目ごろ。
山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
このころになると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。
風花(かざはな)晴天の青空の中をハラハラと舞うように降る雪のこと。本格的な冬の前触れとされています。 |
||
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2024年 (125)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)