3月23日(土)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
3月20日(水) 今日は二十四節季の一つ「春分」です。啓蟄から数えて15日目頃で、清明までの期間を云います。
地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。
春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
この日から夏至まで昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。
春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とします。
春分・秋分は「彼岸の中日」と云い、彼岸は日本独自の行事です。
雷が稲光り雷声が轟き始める時季でもあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、寒さは和らぎ過ごしやすい季節になります。
桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
3月11日(月)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
寒さ厳しき折、どうぞ暖かくしてお参り下さい。
例年になく開花の早かった今年の梅も終わり、遅咲きの梅も間もなく終わります。
東山梅苑は3月日10日(日)夕刻に閉苑閉鎖いたしましす。
多くの皆様に観梅頂き、有り難うございました。
【境内社殿前】 遅咲きも間もなく終わります。
【手水舎周辺】 終わりました。
【石段下梅苑】 遅咲きも終わりました。
【余香殿なおらい】中庭の梅「白玉」は終わりました。
今年も可憐な一重の白い花を楽しませてくれました。
【東山梅苑】 遅咲きも間もなく終わります。
東山梅苑は3月10日(日)夕刻閉苑します。
・東山梅苑は歩行シート内を一方通行でお進み下さい。
・開苑は午前8時半〜午後4時半までです。
・竹柵内へ入らないように、ご協力お願いいたします。
・梅苑も境内域です。犬の散歩はご遠慮下さい。
・雨天は梅苑を閉鎖(皆様の安全確保のため)します。
・梅苑内配置の、全国の名燈籠本歌写しをお楽しみ下さい。
詳しい説明はプレートのQRコードからご覧頂けます。
◎梅苑での禁止事項
・喫煙 ・飲食 ・椅子などの持ち込み ・商業撮影
・植物の枝折&採取 ・禁止エリアへの立入 ・犬の散歩
◎梅苑整備協力金のお願い
梅苑整備のため、協力金のご志納をお願いしております。
皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。
SNSでも今年の梅の写真をご覧いただけます。
岩津天満宮:Instagram
岩津天満宮:FaceBook
岩津天満宮:Twitter
3月 5日(火) 今日は二十四節季の一つ啓蟄(けいちつ)です。雨水から数えて15日目頃で春分までの期間を云います。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
3月 2日(土) 午前11時より誕生講社大祭を執り行います。
誕生講社のお世話方や、講員の皆様の参列を得て、誕生日を祝福し、健康・幸福・学業上達を天神様にお祈り申し上げます。感染症対策のため、講社のお世話方のみの参列を頂き神事を執り行います。
誕生講社入講については崇敬会・講社ページをご覧ください。
2024年 (46)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)