岩津天満宮 神前結婚式のご案内
岩津の天神さまの「新しいかたちの結婚式」、始まります。
岩津天満宮ではこれまで執り行ってきた神前結婚式に加え、新たな家族となる皆様との和やかな時間をお過ごしいただく『直会・なおらい』を含んだ、新しくもどこか懐かしい婚礼のかたち。
家族と家族が結ばれるその最良の日が心温まる穏やかなものとなりますよう、岩津の天神さまにお祈りいたします。
– 家族の誓いを 天神さまと –
日本人は人生の節目に、自身と家族の平穏無事を神様に感謝してまいりました。
その大きな節目である結婚は、二人がこの先の人生に誓いを立てると同時に、両家の家族同士が結ばれることでもあります。
岩津天満宮は菅原道真公を御祭神としてお祀りする神社です。
「学問の守り神」として知られる道真公は、我が子をはじめとする家族・友人をとても大事にされる心優しいお方でありました。
当社はこの地域に住まう人々の安寧を、岩津の天神さまへ祈り続けてまいりました。
そしてこれからも皆様の健やかであることを祈り続けます。
新たな歩みを踏み出すお二人に、あたたかな天神さまのご神徳・恩頼(みたまのふゆ)をいただけますように。
◆神前結婚式をお考えの方へ
詳細は岩津天満宮HPにてご確認ください。
お問合せは下記メールアドレス宛までご連絡ください。
岩津天満宮HP・神前結婚式ページ
https://www.iwazutenjin.jp/bridal
メールアドレス
bridal@iwazutenjin.jp
5月25日(土) 午前8時半より毟初祭(もぎそめさい)・5月月次祭を執り行います。神職・総代の手で境内の梅の実をもぎ採り、ご神前にお供えし、月次祭に併せ、梅の実収穫初めの奉告と安全を祈ります。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
5月22日(水)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
5月21日頃(今年は5月20日)。および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。
陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。
6月1日の衣替えを控えて、この頃から夏服の準備を整えておくと良いでしょう。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
5月10日(金)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
5月 5日(金) 奉納「岩津天神 泣き相撲」を執り行います。
岩津の天神様は子どもの神様。「泣く子は育つ」と言われるように、御神前で元気に「泣き相撲」を奉納し、すくすく健康に育つように天神様のお力を頂きます。
赤ちゃんの泣き声とご家族の笑顔が境内に溢れ、和やかに・賑やかに執り行います。
駐車場には限りがございますので、泣き相撲ご参加ご家族は、出来るだけ乗り合わせてお越し頂きますよう、宜しくお願いいたします。
一般参拝も可能です。
但し駐車場は泣き相撲参加ご家族を優先いたしますので、一般参拝者は石段下若しくは第3駐車場をご利用頂きますよう、ご協力をお願いいたします。
岩津天満宮ご崇敬の皆さまには、ご不便をおかけし恐縮ですが、何とぞご理解ご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。
4月29日(月) 午前9時より昭和祭を執り行います。大東亜戦争(太平洋戦争)後の復興に国民を励された昭和天皇の御聖徳を仰ぎ、国家の平和発展を希求された大御心をお偲びし、国家皇室そして国民の平安を祈ります。
4月28日(日)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
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