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お知らせ

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6月25日(火) 御誕辰祭・合格祈願特別祈祷

6月25日(火) 午前9時よりご祭神菅原道真公の誕生日を祝う御誕辰祭を執り行います。

水無月の25日はご祭神菅原道眞公のお誕生日で、承和12年6月25日(陰暦)にお生まれになりました。

当社岩津天満宮は病除健康(病気平癒)・厄難消除方除けに利益ありと、江戸時代からご祈祷を盛んにし、尾張、三河、遠州を中心に崇敬を集めて参りました。
現在は合格祈願の祈祷が多く 毎月25日は「合格祈願特別祈祷」を終日奉修いたします。

6月23日(日) 夏越の祓・輪くぐり神事

6月23日(日) 厳しい夏を健康で乗り切れますよう、夏越の祓い・輪くぐり神事を執り行います。「夏越の祓いする人は 千歳のいのち 延ぶといふなり」と歌を唱えながら茅の輪をくぐります。

ご参拝各位には、境内設置の茅の輪を各自でおくぐり下さい。

夕刻4時半より神職・総代が列を整え、輪くぐり神事を執り行います。ご都合のつく方は神事の列に加わる事が出来ますので、お越し下さい。
引き続き6月の大祓式を執り行います

6月21日(金) 夏至

6月21日(金) 二十四節季の一つ「夏至」です。芒種から数えて15日目頃で、小暑までの期間を云います。

一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります。暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。暑さのピークは1カ月ほど先になります。

冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至は地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。

沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といいます。この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

6月15日(土) 戌の日安産祈祷を執り行います

6月15日(土)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

6月15日(土) 病厄方除祈願祭 病厄方除合格祈願特別祈祷

6月15日(土) 午前8時より病厄方除祈願祭を執り行います。
終日病厄方除・合格祈願特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」「合格祈願」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他各種祈祷も執り行っております。

コロナ対策について

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

遠方でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

6月 5日(水) 芒種

6月5日は二十四節気のうちの芒種です。および夏至までの期間。

太陽黄径75度。
小満から数えて15日目頃。

芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、芒種と言われています(実際の種まきは、これよりも早い時季に行います)。

梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。

次第に梅雨めいて、五月雨(さみだれ)の季節に入ります。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

6月 3日(月) 戌の日安産祈祷を執り行います

6月3日(月)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時半までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

6月 1日(土) 病厄方除祈願祭 病厄方除合格祈願特別祈祷

6月 1日(土) 午前8時より病厄方除祈願祭を執り行います。
終日病厄方除・合格祈願特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」「合格祈願」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他各種祈祷も執り行っております。

コロナ対策について

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

遠方でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

『岩津天満宮 神前結婚式のご案内』

岩津天満宮 神前結婚式のご案内

岩津の天神さまの「新しいかたちの結婚式」、始まります。
岩津天満宮ではこれまで執り行ってきた神前結婚式に加え、新たな家族となる皆様との和やかな時間をお過ごしいただく『直会・なおらい』を含んだ、新しくもどこか懐かしい婚礼のかたち。
家族と家族が結ばれるその最良の日が心温まる穏やかなものとなりますよう、岩津の天神さまにお祈りいたします。

 

– 家族の誓いを 天神さまと –

日本人は人生の節目に、自身と家族の平穏無事を神様に感謝してまいりました。 
その大きな節目である結婚は、二人がこの先の人生に誓いを立てると同時に、両家の家族同士が結ばれることでもあります。
岩津天満宮は菅原道真公を御祭神としてお祀りする神社です。 
「学問の守り神」として知られる道真公は、我が子をはじめとする家族・友人をとても大事にされる心優しいお方でありました。
当社はこの地域に住まう人々の安寧を、岩津の天神さまへ祈り続けてまいりました。 
そしてこれからも皆様の健やかであることを祈り続けます。 

新たな歩みを踏み出すお二人に、あたたかな天神さまのご神徳・恩頼(みたまのふゆ)をいただけますように。

 

 

神前結婚式をお考えの方へ

詳細は岩津天満宮HPにてご確認ください。
お問合せは下記メールアドレス宛までご連絡ください。

岩津天満宮HP・神前結婚式ページ
https://www.iwazutenjin.jp/bridal

メールアドレス
bridal@iwazutenjin.jp

5月25日(土) 毟初祭・月次祭・合格祈願特別祈祷

5月25日(土) 午前8時半より毟初祭(もぎそめさい)・5月月次祭を執り行います。神職・総代の手で境内の梅の実をもぎ採り、ご神前にお供えし、月次祭に併せ、梅の実収穫初めの奉告と安全を祈ります。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。