4月20日(水) 今日は二十四節季の一つ穀雨です。清明から数えて15日目頃。立夏までの期間で春季の最後の節気。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
【百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)】
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
4月15日(金) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
5月 5日(木)は、終日(取り組み終了まで)参拝停止といたします。
「岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道を終日閉鎖し、一般の参拝を(取り組み終了まで)停止いたします。
ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。
4月 5日(火) 今日は二十四節季の一つ「清明」です。春分から数えて15日目頃で、穀雨までの期間を云います。
春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。
万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。この頃は桜の花が咲きほこり、お花見のシーズンでもありますね。南の地方ではつばめが渡って来る頃。雨が多い時季で、暖かくなった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。
沖縄では「清明祭(シーミー)」といって、墓前に親族が集まり、酒・茶・お重を供えた後、皆でご馳走をいただく習慣があるそうです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
4月 3日(日) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
4月 3日(日) 清明祭・新入学合格感謝祭を執り行います。天神様に入試合格・無事進級のご報告と、さらなる学業上達の特別祈祷を終日執り行います。
合格祈願で頂いたお札・御守と共に、受験に用いた筆記用具を持ち下さい。その筆供養も併せて行います。
4月 3日(日) 午前8時より神武天皇祭遙拝を執り行います。
日本の建国を果たされた神武天皇の御聖徳を仰ぎ、国家皇室そして国民の平安を祈り、橿原神宮で執り行われる「神武天皇祭」に併せ遙拝いたします。
本年5月5日(木)開催予定の「岩津天神 泣き相撲」は応募定員に達しましたので3月31日(木)をもちまして募集を終了いたしました。
なお、泣き相撲開催に向けて少しでも安心して参加頂けるよう、ウィルス感染防止の対策を講じて参ります。
参加のご家族には4月中頃に詳細のご案内を差し上げます。
それまで体調管理の上、泣き相撲参加に備えて頂きますようお願いいたします。
万が一体調不良などがあった場合や、参加取りやめの場合は、速やかに神社までご連絡をお願い申し上げます。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
お問合せは、岩津天満宮社務所までお願いいたします。
岩津天満宮:☎0564-45-2525
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