6月22日(日)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
6月21日(土) 二十四節季の一つ「夏至」です。芒種から数えて15日目頃で、小暑までの期間を云います。
一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります。暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。暑さのピークは1カ月ほど先になります。
冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至は地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。
沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といいます。この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
6月15日(日) 午前8時より病除厄除方除祈願祭を執り行います。
終日病除厄除方除・合格祈願特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」「合格祈願」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他の祈祷も執り行っております。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から
◎遠方でお参りに来られない皆様へ
ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。
6月10日(火)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
6月5日は二十四節気のうちの芒種です。および夏至までの期間。
太陽黄径75度。
小満から数えて15日目頃。
芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、芒種と言われています(実際の種まきは、これよりも早い時季に行います)。
梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。
次第に梅雨めいて、五月雨(さみだれ)の季節に入ります。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
6月 1日(日) 午前8時より病除厄除方除祈願祭を執り行います。
終日病除厄除方除・合格祈願特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」「合格祈願」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他の祈祷も執り行っております。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から
◎遠方でお参りに来られない皆様へ
ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。
5月29日(木)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
5月25日(日) 午前8時半より毟初祭(もぎそめさい)・5月月次祭を執り行います。神職・総代の手で境内の梅の実をもぎ採り、ご神前にお供えし、月次祭に併せ、梅の実収穫初めの奉告と安全を祈ります。
雨天の場合は、午前9時より拝殿内で神事を執り行います。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から
◎遠方でお参りに来られない皆様へ
ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。
5月21日は小満。および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。
陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。
6月1日の衣替えを控えて、この頃から夏服の準備を整えておくと良いでしょう。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2025年 (112)
2024年 (138)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)