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お知らせ

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7月18日(日) 長七忌・道具供養祭を執り行います

7月18日(日) 午前9時から 長七忌・道具供養祭を執り行います。
岩津天神中興の祖・服部長七翁の偉業を偲びつつ長七忌・道具供養祭を執り行います。
翁は稀にみる技術とアイディアの人であったことから、ものを作るための様々な道具の供養を併せて執り行い、さらなる技術の向上をお祈りします。

なお、今年もコロナウィルスの感染拡大防止のため、来賓一般参列者にはご案内せず、神社関係者のみで祭典を執り行います。悪しからずご了承下さい。

また、例年長七忌の前後に長七翁ゆかりの資料を展示しておりましたが、今年は中止と致します。

お問合せは、岩津天満宮社務所まで

献燈祭(8月25日)の「献燈」申込み受付を開始いたしました

今年も8月25日に、恒例の献燈祭を執り行います。
ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」申込み受付を開始いたしました。

岩津天満宮ホームページから、お申込とクレジットカードを使っての献燈料の奉納も出来るようにいたしました。
ご崇敬皆さまの願いを込めた提灯の、みあかし(輝き)をもって天神さまのご神霊を慰め奉り、尊いご加護をお受けください。

多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。

このアドレスからお入り頂き、お申し込み下さい。

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7月13日(火) 戌の日祈祷を執り行います

7月13日(火) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

令和4年5月5日(木)岩津天神泣き相撲・参加申込み受付開始

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを開始いたしました

詳しくは岩津天満宮ホームページ「泣き相撲ページ」からお申し込み下さい。
「オンライン頒布」の「令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

7月 7日(水) 小暑

7月 7日(水) 二十四節季の一つ「小暑」です。七夕の7月7日頃。およびまでの期間を云います。夏至から数えて15日目頃。

暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、梅雨の終わる頃で、集中豪雨が多く発生する時季でもあります。
この日から暑中見舞いを出し始めます(正式には大暑から)。

梅雨が明け、強い日差しと共に気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。天気予報やニュースで「小暑」という言葉を耳にしたら、本格的な夏を迎える合図だと思って下さい。
暑さを乗り切るために、しっかり食べて 体力をつけておきたいですね。

岩津天満宮の蓮の花が咲き始める頃でもあります。少し風流に蓮観賞に出掛けてみるのもいいですね。午後には花がしぼんでしまいますので、行かれる時は朝の早い時間に。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

7月 2日(金) 半夏生(はんげしょう)

7月 2日(金) 日本の暦・雑節の一つ「半夏生(はんげしょう)」です。夏至から数えて11日目。

梅雨の末期で、半夏(烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える多湿で不順な頃とされています。農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんなに気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。
地方によっては、ハンゲという妖怪が徘徊するという言い伝えがあり、この時期に農作業をしないようにという戒めになっているようです。

半夏生までに田植えを済ませた農家では、この日の天候で稲作のできを占います。

半夏生は、この植物にちなんで名付けられたとされています。
※ 烏柄杓(カラスビシャク)は毒草ですが、生薬としても用いられています。

香川では田植えや麦刈りの労をねぎらい、うどんをふるまうならわしがあったそうです。
関西では、タコを食べる習慣があります。

この時季は、注意することがいっぱい

半夏生の頃には、天から毒気が降るとか、地面が陰毒を含んで毒草が生えるなどという言い伝えがあり、この時季に筍・わらびなどを食べることや種を撒くことを忌む風習があったそうです。井戸にも蓋をしたそうです。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

令和4年5月5日(木)岩津天神泣き相撲・参加申込み受付開始

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを開始いたしました

詳しくは岩津天満宮ホームページ「泣き相撲ページ」からお申し込み下さい。
「オンライン頒布」の「令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

第38回・献書展作品募集要項公開

令和3年秋に開催の「岩津天満宮第38回献書作品展」の募集要項を公開いたしました。

1〕賞発表・展示/令和 3 10 23 ()24 ()
〔 2 〕会場/岩津天満宮
〔 3 〕作品の大きさ/半紙(通常半紙にたて書きとします。)
〔 4 〕出品料/金 500 円
〔 5 〕応募〆切り/9 月 20 日(月) ※期日までにお願いします。 郵送の場合は封筒の表に「献書展」と
   必ず朱書して下さい。
〔 6 〕送り先/〒444-2144 岡崎市岩津町字東山 53 岩津天満宮献書会宛
〔 7 〕審査/顧問 杉山 典渓先生・加藤 芙蓉先生・安藤 餘香先生・鈴木 礼美先生
〔 8 〕褒賞/愛知県知事賞・愛知県議会議長賞・愛知県教育委員会賞・岡崎市長賞・岡崎市議会議長賞・
   岡崎市教育委員会賞・愛知県神社庁長賞 岩津天満宮宮司賞・中日新聞社賞・愛知県観光協会賞・
   岡崎市観光協会賞・岡崎文化協会賞・松坂屋賞・名古屋鉄道賞・岩津天満宮賞
   ※以上の賞は、10 月 24 日(日)に岩津天満宮にて表彰式をとり行います。
   他多数(献書展出品者全員に賞状・賞品を授与します。)
〔 9 〕審査結果発表/展示会場・中日新聞紙上
〔10〕主催/岩津天満宮献書会 後援/愛知県神社庁・中日新聞社
〔11〕その他 ●作品には、学年・氏名(必ず自筆)を半紙左端に縦書にて記入させて下さい。
   ●個人で出品される場合は、末尾の出品票の所定の欄に必要事項を明記し作品

応募課題
幼・小1 … う し
小2…もみじ
小3…お 社
小4…文 化
小 5 … 文字生活
小 6 … 学問の道
中学1年…伝 統
中学2年 … 岩津天神
中学3年 … 奉納神楽
高校・一般 … 課題は自由
【注意】●幼年・小学生の字体は教科書体を標準とし、漢字は楷書。中学生は 楷書又は行書。
    高校・一般の課題・ 書体・書風は自由。古典・臨書の 場合は○○臨とします。
   ●応募作品は一人一点とし、作品は 返却しません。
   ●用紙は半紙に限ります。 ●応募締め切り期日は厳守して下さい。

献燈祭(8月25日)の「献燈」申込み受付を開始いたしました

今年も8月25日に、恒例の献燈祭を執り行います。
ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」申込み受付を開始いたしました。

岩津天満宮ホームページから、お申込とクレジットカードを使っての献燈料の奉納も出来るようにいたしました。
ご崇敬皆さまの願いを込めた提灯の、みあかし(輝き)をもって天神さまのご神霊を慰め奉り、尊いご加護をお受けください。

多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。

このアドレスからお入り頂き、お申し込み下さい。

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7月 1日(木) 戌の日祈祷を執り行います

7月 1日(木) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

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