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お知らせ

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7月29日(木) 拝殿大太鼓修理を済ませて納入

令和4年 岩津天神泣き相撲・参加申込み受付中

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを受け付けています

詳しくは岩津天満宮公式ホームページからお申し込み下さい。
令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

献燈祭(8月25日)の「献燈」申込み受付中

8月25日、恒例の献燈祭を執り行います。
ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」申込み受付中です。

岩津天満宮公式ホームページから、お申込とクレジットカードを使っての献燈料の奉納も出来るようにいたしました。
ご崇敬皆さまの心(願い)を込めた提灯の、みあかし(光輝き)をもって天神さまのご神霊(みたま)を慰め奉り、尊いご加護をお受けください。

今年は賑やかに開催いたします。

多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。

岩津天満宮公式HPからお入り頂き、お申し込み下さい。

7月26日(月) 御神牛(境内中央)補修工事について

7月26日(月) 境内中央に鎮座します天神さまのお遣いの神牛(撫で牛)の補修工事を終日行います。ご参拝の各位にはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解の程、よろしくお願いいたします。

境内中央の神牛・撫で牛は、元治元年に土呂(現在の岡崎市福岡町)藪田屋清治郎氏奉納の、岡崎産の青御影石で彫られた神牛です。明治12年の火災で当時の社殿はことごとく灰燼に帰しましたが、その折に火に炙られて三つに割れてしまいました。今もその補修跡ははっきり残っていますが、永年風雨にさらされ、撫で牛本体始め基礎の石組みも、青御影の神牛の重みで台座中央が沈下してまいりました。
そこで此の度台座を含め、神牛のひび割れ部分も現代技術で以て補修(補強)をする事になりました。

今日終日工事をいたしますので、ご参拝各位にはご迷惑をかけますが、何とぞご理解ご協力をお願い申し上げます。

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7月25日(日) 戌の日祈祷を執り行います

7月25日(日) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

7月25日(日) 7月月次祭を執り行います

7月25日(日) 午前9時より7月月次祭を執り行います。

岩津天満宮は病除健康(病気平癒)・厄難消除に利益ありと、江戸時代からご祈祷を盛んにし、尾張、三河、遠州を中心に崇敬を集めて参りました。

現在は合格祈願の祈祷が多く 毎月25日は「合格祈願特別祈祷」を終日奉修いたします。

7月22日(木) 大暑(たいしょ)

7月22日(木)は二十四節気の一つ「大暑」です。および立秋までの期間。

太陽黄径120度。
小暑から数えて15日目頃。
「だいしょ」ともいいます。

梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来です。大暑って文字を見ているだけで汗が噴出してきそうな名前ですね。最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。

動物園の白くまたちへの氷のプレゼントや打ち水などのイベントは、この大暑の日に合わせていることが多いようです。

打ち水

大暑の日に合わせて、各地で行われる打ち水のイベントも、もう恒例行事となりましたね。
打ち水とは、道路や庭に水をまいて土埃を防いだり涼を得たりすることで、昔からの伝わる生活の知恵です。
もともとは神様が通る道を清めるためのものでしたが、江戸時代には、主に涼を得ることが目的となりました。

令和4年 岩津天神泣き相撲・参加申込み受付中

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを受け付けています

詳しくは岩津天満宮ホームページ「泣き相撲ページ」からお申し込み下さい。
「オンライン頒布」の「令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

献燈祭(8月25日)の「献燈」申込み受付中

8月25日、恒例の献燈祭を執り行います。
ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」申込み受付中です。

岩津天満宮ホームページから、お申込とクレジットカードを使っての献燈料の奉納も出来るようにいたしました。
ご崇敬皆さまの願いを込めた提灯の、みあかし(輝き)をもって天神さまのご神霊を慰め奉り、尊いご加護をお受けください。

今年は賑やかに開催いたします。

多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。

このアドレスからお入り頂き、お申し込み下さい。

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7月19日(月) 土用の入り

7月19日(月)は、日本の暦・雑節の一つ「土用」の、夏土用の最初の日「土用の入り」です。

土用土旺用事(どおうようじ)の略。 

土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、土用は各季節にあります。

陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った?)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春立夏立秋立冬の前の18日間を土用といいます。
次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。

一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。
また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作といわれています。この豊凶占いのことを「土用三郎(どようさぶろう)」といいます。

令和2年(2020年)は
冬土用:1月18日~2月3日 (太陽黄径297度)
春土用:4月16日~5月4日 (太陽黄径27度)
夏土用:7月19日~8月6日 (太陽黄径117度)
秋土用:10月20日~11月6日 (太陽黄径207度)

最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。
※上記の太陽黄径は入りの日のものです。
※入りの日によって18日間でない場合もあります。約18日間と解釈してください。

土用の丑の日

夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいとされる時期にあたるため、江戸時代にはこの期間の丑の日を「土用の丑の日」と重視し、柿の葉などの薬草を入れたお風呂に入ったり(丑湯)、お灸をすえたり(土用灸)すると夏バテや病気回復などに効き目があるとされていました。

年によっては、土用の期間に丑の日が2回訪れることもあります。この2回目の丑の日を「二の丑」といいます。

令和2年(2020年)は 7月21日、8月2日(二の丑)

うなぎ

7月の土用の丑の日にうなぎを食べると夏バテをしないといわれています。

実はこの風習、江戸時代の万能学者であり、発明家でもある平賀源内が仕掛けたものだったんです。
知り合いのうなぎ屋さんが夏はうなぎが売れないと困っていたのを見て、店の前に「土用丑の日、うなぎの日」という貼り紙をしたのです。
これが大当たりして、土用の丑の日にうなぎを食べる風習となりました。元々この日に「う」のつくものを食べると病気にならないという言い伝えがありましたので「う」のつく食べ物=「うなぎ」として定着したのでしょう。
栄養たっぷりのうなぎを食べて、夏バテを吹き飛ばしましょ。

土用の虫干し・土用干し

夏土用の時期に、カビや虫の害から守るため、衣類や書物に風を通して陰干することを土用の虫干しといいます。

また、この期間は田んぼに水を入れず、土をひび割れ状態にします。これは雑菌の繁殖を抑える効果があり、根がしっかりと張るんだそうです。

梅干しの天日干しもこの時期です。

土用にしてはいけないこと

・土を犯してはいけない(土を掘り起こしてはいけない)。

土用の期間は、土を司る土公神(どくしん・どくじん)という神様が支配するといわれ、土を動かしてはいけないとされてきました。今でも、家などを建築する際、土を掘り起こしたりする基礎工事などは土用の期間をはずす方が多いようです。
土用は季節の変わり目ですから、農作業で体調を崩さないようにとの戒めもあると思われます。

土用の間日(まび)

土用の期間中土を掘り起こしてはいけないとなると、いろいろと支障が出てきそうですね。でもご安心あれ。土公神が天上に行き、地上にいなくなる「間日(まび)」が設けられているので、この日は作業をしてもいいとされています。

冬土用の間日:寅・卯・巳の日
 ※令和2年(2020年)は1月24日・25日・27日
春土用の間日:巳・午・酉の日
 令和2年(2020年)は4月20日・21日・24日、5月2日・3日
夏土用の間日:卯・辰・申の日
 令和2年(2020年)は7月23日・24日・28日、8月4日・5日
秋土用の間日:未・酉・亥の日
 令和2年(2020年)は10月21日・23日・31日、11月2日・4日

夏土用

・暑中見舞いを出す。
・衣類や書物の虫干しをする。
・梅干しの天日干しをする。
・薬草などを入れたお風呂に入る。
・うなぎや梅干しなど「う」のついたものを食べる。

 

うなぎ、梅干し、瓜、うどんなど「う」のついた食べ物
土用の丑の日のうなぎは有名ですが、昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきました。
例えば「梅干し」「瓜」「うどん」など。いずれも、食が細くなる夏に食べやすいものですね。このような言い伝えは先人たちのありがたいアドバイスともいえるわけです。

他にも「土用~」という食べ物があります。
土用餅 土用しじみ 土用卵

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より