2月11日(祝・土) 午前9時より紀元祭を執り行います。
日本の国の建国を祝い、国家の平安と皇室の弥栄、崇敬者を始め国民の幸福を祈ります。
2月 9日(木)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
2月 8日(水) (有)オフィス・ソウイチ創業祭を執り行います。
30年以上に亘って岩津天満宮の為に御奉仕頂いています、(有)オフィス・ソウイチ社業の発展は元より、浅井社長始め社員の皆さまの安全を祈り上げます。
下記「オフィス・ソウイチ」運営のHomePageをご覧下さい。
2月 5日(日) 立春を過ぎた今日、境内水掛け牛前で新しい歳の吉方へ牛の向きを変える吉方祭を執り行います。
これから一年、水掛け牛は吉方の方角を向きます。
2月 5日(日) 午前9時より境内末社「岩津天神稲荷」(稲荷神社)の初午祭を執り行います。
2月 4日(土) 今日は立春です。大寒(今年は1月20日)から数えて15日頃、雨水(今年は2月19日)までの期間を立春と云います。
旧暦ではこの日が1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっており、八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。
冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。
「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。
尚、岩津天満宮の九星方位盤は立春(2月4日)から翌年の節分(2月3日)までをその年の方位としています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
東山梅苑は2月12日(日)開苑いたします。
開苑時間は当分の間午前8時半〜午後4時半までと致します。
梅苑は歩行シート内を一方通行でお進み下さい。
現在梅苑の梅は、早咲き10数株以外はまだ蕾です。
見頃は2月下旬から3月上旬です。
梅苑整備協力金のお願いをしております。
梅苑出入り口・社殿前に募金箱を設置しています。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
今後SNSやホームページでも開花情報をお知らせして参ります。
岩津天満宮・てんじんさん梅ごよみ
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