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お知らせ

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9月11日(日) 合格祈願祭

9月11日(日) 午前9時から午後4時まで「合格祈願祭」を執り行います。

受験生の皆さんに受験戦争を乗り切って頂くために、9月11月土日合格祈願祭の日として特別祈祷を執り行っています。
例年は新年の1月に合格祈願大祭を執り行ってきましたが、受験の時期が年々早くなり受験生の皆さんを応援するために時期を早めて行うことにいたしました。ご祈祷は年中執り行っておりますが、特に受験を控えて一生懸命試験勉強に取り組んでいる受験生のため「合格祈願祭」として特別祈祷を執り行います。どうぞ岩津の天神さまの恩頼(みたまのふゆ・御利益)をお受け下さい。

尚、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、拝殿参入の折には必ずマスク着用で、手指の除菌を済ませてお入り下さい。
ご不便をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

尚、ご祈祷は毎日、毎月1日・15日はこれまで同様に病除健康祈願特別祈祷を行っております。ご都合のつく日にお参り下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
   :ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。

9月10日(土) 敬老祭

9月10日(土) 午前9時より敬老祭を執り行います。
地元のお年寄りに参列頂き、健康と長寿を祈ります。

9月10日(土) 合格祈願祭

9月10日(土) 午前9時から午後4時まで「合格祈願祭」を執り行います。

受験生の皆さんに受験戦争を乗り切って頂くために、9月11月土日合格祈願祭の日として特別祈祷を執り行っています。
例年は新年の1月に合格祈願大祭を執り行ってきましたが、受験の時期が年々早くなり受験生の皆さんを応援するために時期を早めて行うことにいたしました。ご祈祷は年中執り行っておりますが、特に受験を控えて一生懸命試験勉強に取り組んでいる受験生のため「合格祈願祭」として特別祈祷を執り行います。どうぞ岩津の天神さまの恩頼(みたまのふゆ・御利益)をお受け下さい。

尚、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、拝殿参入の折には必ずマスク着用で、手指の除菌を済ませてお入り下さい。
ご不便をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

尚、ご祈祷は毎日、毎月1日・15日はこれまで同様に病除健康祈願特別祈祷を行っております。ご都合のつく日にお参り下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
   :ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。

9月 9日(金) 重陽の節供

9月9日(金)  「九」という陽の数が重なることから重陽(ちょうよう)といいます。

昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の中で一番大きい数である「9」が重なる9月9日は大変めでたい日とされ、の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。日本には平安時代の初めに伝わり、宮中では観菊の宴が催されました。菊の節供、菊の宴とも言われています。

収穫の時期にもあたるため、庶民の間では「栗の節供」としてお祝いをしていました。今も、太宰府天満宮の秋思祭(しゅうしさい)など、各地で菊を愛でる祭りや行事が催されています。

華道でも大切な日

華道を嗜む者にとって、この日はとても大切な日なんです。のみを使ったお生花(せいか)をいけます。
お正月に若松だけでいけられた生け花をご覧になられたことがおありでしょう。
華道では節目節目に、その季節の象徴とされる花1種のみでお生花を生けますが、その中でも重陽の節供に菊をいけるのは、ある意味儀式のようなもので、特別な日なんですよ。

 

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

9月 8日(木) 白露

9月8日(木) 二十四節季の一つ「白露」です。例年9月8日頃。および秋分までの期間。

太陽黄径165度。処暑から数えて15日目頃。
この日から仲秋になります。 

草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。

野には薄(ススキ)の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。

 

秋なのに「白」?

日本人からすると「白」は雪=冬をイメージするのが一般的のように思いますが、中国の陰陽五行では「白」は秋の色とされています。

 

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

9月 6日(火) 戌の日安産祈祷を執り行います

9月 6日(火)は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より

社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
コロナ対策について

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

9月 4日(日) 合格祈願祭を執り行います

9月 4日(日) 午前9時から午後4時まで「合格祈願祭」を執り行います。

受験生の皆さんに受験戦争を乗り切って頂くために、9月11月土・日合格祈願祭の日として特別祈祷を執り行います。
例年は新年の1月に合格祈願大祭を執り行ってきましたが、受験の時期が年々早くなり受験生の皆さんを応援するために時期を早めて行うことにいたしました。ご祈祷は年中執り行っておりますが、特に受験を控えて一生懸命試験勉強に取り組んでいる受験生のため「合格祈願祭」として特別祈祷を執り行います。どうぞ岩津の天神さまの恩頼(みたまのふゆ・御利益)をお受け下さい。

尚、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、混雑状況によっては拝殿にお入り頂くのを、ご本人若しくは代参の方お一人に限定させて頂きます。拝殿参入の折には必ずマスク着用で、手指の除菌を済ませてお入り下さい。
ご不便をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

尚、ご祈祷は毎日、毎月1日15日はこれまで同様に病除健康祈願特別祈祷を行っております。ご都合のつく日にお参り下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
   :ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。

9月 3日(土) 合格祈願祭を執り行います

9月 3日(土) 午前9時から午後4時まで「合格祈願祭」を執り行います。

受験生の皆さんに受験戦争を乗り切って頂くために、9月11月土・日合格祈願祭の日として特別祈祷を執り行います。
例年は新年の1月に合格祈願大祭を執り行ってきましたが、受験の時期が年々早くなり受験生の皆さんを応援するために時期を早めて行うことにいたしました。ご祈祷は年中執り行っておりますが、特に受験を控えて一生懸命試験勉強に取り組んでいる受験生のため「合格祈願祭」として特別祈祷を執り行います。どうぞ岩津の天神さまの恩頼(みたまのふゆ・御利益)をお受け下さい。

尚、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、混雑状況によっては拝殿にお入り頂くのを、ご本人若しくは代参の方お一人に限定させて頂きます。拝殿参入の折には必ずマスク着用で、手指の除菌を済ませてお入り下さい。
ご不便をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

尚、ご祈祷は毎日、毎月1日15日はこれまで同様に病除健康祈願特別祈祷を行っております。ご都合のつく日にお参り下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
   :ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPから申込み出来ますのでご利用下さい。

9月 1日(木) 悪疫退散祈願祭 病除健康・厄難消除特別祈祷

9月 1日(木) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。
合格祈願始め、その他の祈祷も執り行っております。

コロナ対策について

殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
※受付は午前8時半から

◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
 ご祈祷やお守・お札は岩津天満宮公式HPからお申し込み出来ますのでご利用下さい。

9月 1日(木) 二百十日

9月 1日(火)は、日本の暦・雑節の一つ「二百十日」。例年9月1日頃で、立春から数えて210日目。

この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、厄日とか荒れ日などといわれています。一つの目安として警戒を呼びかけていたようです。
立春から数えて220日目の二百二十日も厄日と考えられています。

二百十日は伊勢の船乗りたちが長年の経験によって凶日としたといわれています。雑節として暦に記載されたのは江戸時代。先人たちの経験に基づいた生活の知恵が暦となっているのですね。

農作物を風雨の被害から守るため、各地で風鎮めの儀式や祭が行われていて、風祭りもその一つです。

風祭り(かざまつり)

風害から農作物を守るため、神に祈願する祭り。全国的に行われているようですが、関東・中部・東海地方では、風祭りと共に風神・風宮の伝承が色濃くあるようです。二百十日前後に行うところが多いですが、正月・2月・4月・7月・8月に行う地方もあります。


※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より