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お知らせ

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令和3年「岩津天神 泣き相撲」参加申込み受付中

令和3年5月5日開催の「泣き相撲」の申込受付を、5月6日(水)よりWEB社頭にて開始いたしました。

詳細は当社HPの「泣き相撲ページ」をご覧頂き、フォーム(web)から、又は神社社頭へ直接お越し頂きお申し込み下さい。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

コロナウィルス感染防止の取組み

コロナウィルス感染防止のため、暫くの間下記の対応をいたします

境内での参拝は可能です(マスク着用をお願いします)

ご祈祷は予約制とし、30分毎に1組限定で殿内にて執り行います
  殿内へはマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
  お問合せ・お申込は電話で(午前9時〜午後5時まで)お願いいたします

授与所は窓口を縮小し、通常通り対応いたします 
  御朱印は書き置きのみを授与いたします

手水舎の柄杓は撤去いたしました

外出自粛でお参りに来られない皆様に
 ご祈祷お守・お札メールファックスでも受付しますのでご利用下さい
 ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい

 尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
 御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
 不明の点は岩津天満宮までお問い合わせください

  ※毎朝の日供祭・朝拝に合わせ、悪疫退散祈願を続けております
                          令和2年5月7日

5月 6日(水) 今日より来年の泣き相撲・参加申込み受付開始します

今年の「奉納 岩津天神 泣き相撲」は武漢(コロナ)ウィルス感染拡大のため、残念ながら中止といたしました。

明年令和3年5月5日開催の「泣き相撲」の申込受付を、本日5月6日(水)よりWEB社頭にて開始いたします。

詳細は当社HPの「泣き相撲ページ」をご覧頂き、フォームから、又は神社社頭へお越し頂き直接お申し込み下さい。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

5月 5日(火) 今年の「岩津天神 泣き相撲」は中止となりました

今年5月5日開催予定の「岩津天神泣き相撲」は、新型コロナウィルス感染拡大を受け、参加されるお子様・御家族の安全を第一に【中止】と致しました。
今年の泣き相撲に参加申込された方で、明年の「泣き相撲」へ参加希望のお子様には、優先受付(今回限り)の対応を開始いたしました。また明年へ繰り越し参加されない方への参加費返金も開始しました。書面でお知らせしました通り手続きをお進め下さい。
また来年に持ち越し希望の皆さまは、早めに御連絡ください。一般受付を開始して定員を超えた場合、優先受付が困難になる可能性があります。どうぞよろしくお願いいたします。

令和3年5月5日開催「岩津天神 泣き相撲」の新規一般申込は5月6日(水)より、WEB社頭にて受付開始予定です。

5月 5日(火) 立夏

5月5日(火) 今日は二十四節季の一つ立夏です。穀雨から数えて15日目ごろで、小満までの期間。

八十八夜の3、4日後。春分夏至のちょうど中間にあたります。

暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季になります。

新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 蛙が鳴き出すのもこの頃からです。

※夏の準備をする目安になるこの頃は、晴天の日が多く、天候が安定しています。梅雨になる前のこの時季が最適です。畳替えもおすすめです。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

5月 1日(金) 悪疫退散祈願祭 病除健康・厄難消除特別祈祷

5月 1日(金) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。

緊急事態宣言を受けての取組み

愛知県の緊急事態宣言を受け、下記の対応をすることに致しました
ご参拝の皆さまにはご不便をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い致します

境内での参拝は可能です
殿内に上がってご祈祷は出来ません
  受付をしてお下がりをお渡し致します
  後ほど、神職がご祈祷を厳粛にご奉仕致します
授与所は窓口を縮小し通常通り対応致します
  御朱印は書き置きのみを授与致します
手水舎の柄杓を撤去致しました
外出自粛でお参りに来られない皆様に
 ご祈祷御守お札メールファックスでも受付致しますのでご利用下さい
 ホームページ内のご祈願とお守りの送付についてをご覧下さい

 尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
 御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
 不明の点は岩津天満宮までお問い合わせください

  ※毎朝の日供祭に合わせ、悪疫退散祈願を続けております  令和2年5月1日

5月 1日(金) 八十八夜

5月 1日(金) 今日は雑節の八十八夜です。立春から数えて八十八日目に当たり、春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。

「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。
最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。

「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。

【八十八夜の別れ霜】
この時季は暖かく安定した気候になってはくるが、晩霜(おそじも)が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と
霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。
気になって、かなりの文献を調べましたが、どちらも正解、という感じみたいですね。ただ「八十八夜の泣き霜」という言葉もありますので、農作業においては、まだ気の抜けない時季といえるのでしょう。

 【新 茶】
八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。
※その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を「一番茶」といいます。通常、一番茶のことを「新茶」と呼びます。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

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