岩津天満宮では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ご参拝の皆様及び職員の健康と安全を配慮し、以下の対応をいたしております。
●「社務所授与所」や「余香殿なおらい」で職員・スタッフがマスクを着用している場合がございます。
なにとぞご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
2月19日(水) 今日は二十四節季の一つ雨水です。立春から数えて15日頃で啓蟄までの期間を云います。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
2月17日(月) 午後5時より当社3大祭の一つ祈年祭(としごいのまつり・きねんさい)を執り行います。我が日本の五穀豊穣(作物の豊かな実り)、併せて我が国の商業・工業の発展を祈ります。
2月15日(土) 今年の暖冬、午後からの暖かな日和に誘われ、境内社殿前の梅は遅咲きを除き満開となりました。
東山梅苑の梅も、石段下太鼓橋横の梅苑も、遅咲きを除いて今見頃(ほぼ満開)となってしまいました。
例年2月下旬から3月上旬にかけ見頃(満開寸前)になるのですが、こんなに早い時期に満開となるのは初めてかも知れません。今月下旬に観梅を予定されていた皆様には申し訳ないのですが、この暖かさが続けばまのなく見頃が終わりそうです。
2月15日(土) 午前10時より「厄除大祭」を執り行います。
厄年を迎えられる方のために、終日厄除けのご祈祷、方除け、疫病退散、病気平癒のご祈祷を執り行います。
2月15日(土) 終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
2月11日(火) 午前9時より紀元祭を執り行います。
日本の国の建国を祝い、国家の平安と皇室の弥栄、崇敬者を始め国民の幸福を祈ります。
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