5月25日(水) 午前8時半より毟初祭(もぎそめさい)・5月月次祭を執り行います。神職・総代の手で境内の梅の実をもぎ採り、ご神前にお供えし、月次祭に併せ、梅の実収穫初めの奉告と安全を祈ります。
また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。
5月21日(土) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
5月21日頃(2022年は5月21日)。および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。
陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。
ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。
6月1日の衣替えを控えて、この頃から夏服の準備を整えておくと良いでしょう。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
明年の5月5日(金)開催「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを開始いたしました。
詳しくは岩津天満宮公式ホームページ「泣き相撲ページ」からお申し込み下さい。
「オンライン頒布」の「令和5年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来ます。
沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。
● 開催日 | 令和5年5月5日 こどもの日 雨天決行 |
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● 参加資格 | 生後6カ月から1歳半までの男女児 |
● 募集人数 | 先着200名で締め切り |
● 参加料 | 赤ちゃん一人につき10,000円 きょうだいで参加の場合は18,000円 |
● 参加特典 | 泣き相撲オリジナルお守り、記念手形又は足形(泣き相撲当日に押していただきます) 泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ |
● 参加申込 | 岩津天満宮社務所または岩津天満宮公式HPオンライン頒布サイトより |
● 参加料払込 | お申し込みから10日以内にご入金がない場合はキャンセル扱いとなります webからの申し込みの場合はクレジット決済となります |
● キャンセル 他 |
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません ・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません |
お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email jujo@iwazutenjin.jp
5月 9日(月) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日安産祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
※受付は午前8時半より
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
※コロナ対策について
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
5月 5日(木) ウィルス感染防止対策を徹底して、奉納「岩津天神 泣き相撲」を執り行います。
岩津の天神様は子どもの神様。「泣く子は育つ」と言われるように、御神前で元気に「泣き相撲」を奉納し、すくすく健康に育つように天神様のお力を頂きます。
昨年同様、今年も徹底したウィルス感染拡大防止対策を立て、執り行います。
泣き相撲参加数を通年より少なくし、当日神社境内にお越し頂く家族も赤ちゃんと兄弟ご両親のみに限定させて頂きました。
感染防止対策を徹底して社殿屋内で取り組みを進めるようにいたします。
その他出来うる限りの対策を施し開催いたします。
なお、5月5日の当日は、感染防止の徹底をはかるため、終日(取り組み終了まで)一般の参拝を停止、駐車場への進入も不可といたします。
岩津天満宮ご崇敬の皆さまには、洵にご不便をおかけし恐縮ですが、何とぞご理解ご協力を頂きますよう、お願い申し上げます。
5月 5日(木) 今日は二十四節季の一つ立夏です。穀雨から数えて15日目ごろで、小満までの期間。
八十八夜の3、4日後。春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦の上での夏の始まり。この日から立秋の前日までが夏季になります。
神社ではこの日から、夏の装束に衣替えをいたします。
新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 蛙が鳴き出すのもこの頃からです。
夏といっても、本格的な夏はまだまだ先。日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやか。とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
5月 2日(月) 今日は雑節の八十八夜です。立春から数えて八十八日目に当たり、春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。
「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。
最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。
「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。
【八十八夜の別れ霜】
①この時季は暖かく安定した気候になってはくるが、晩霜(おそじも)が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と
②霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。
気になって、かなりの文献を調べましたが、どちらも正解、という感じみたいですね。ただ「八十八夜の泣き霜」という言葉もありますので、農作業においては、まだ気の抜けない時季といえるのでしょう。
【新 茶】
八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。
※その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を「一番茶」といいます。通常、一番茶のことを「新茶」と呼びます。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
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