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お知らせ

お知らせ

愛知県のまん延防止等重点措置を受けて

8月8日発せられました愛知県まん延防止等重点措置を受け、岩津天満宮では引き続き
下記の感染防止対策徹底いたします

ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力賜りますようお願いいたします

①普段通りお参りできますが、境内ではマスク着用の上ご参拝ください
  発熱倦怠感など体調に不安のある方は、ご参拝をお控えいただきますよう

  お願いいたします

②ご祈祷は社殿内換気対策の上、通常通り殿内にて執り行います

  社殿にお入りいただけるのは原則ご本人付き添いの方1名までといたします

  殿内へは必ずマスク着用手指の除菌を済ませお入りください

  社務所玄関内に設置した顔認証検温器(サーマルカメラ)をご利用ください

  ご祈祷は午前9時~午後4時まで行います
  岩津天満宮公式HPから、ご祈祷申込みが可能です

③授与所は窓口を縮小し通常通り対応いたします

  防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
  御朱印は書き置きのみを授与いたします(宣言発令中対応)
  授与所は午前8時~午後5時まで対応いたしますが、状況に応じ時間を短縮いたします
  お守りお札は岩津天満宮公式HPでお申し込みいただけます

④手水舎の柄杓を撤去いたしました

⑤境内での飲食は定められた場所(余香殿なおらい内)以外ではご遠慮ください

⑥当宮職員の感染症対策について以下を徹底いたします
  マスク着用と定期的な交換・手洗い消毒・社殿内の換気・毎日の検温
  上記の対応を徹底して、皆さまに安心安全にご参拝いただけるよう努めて参ります

参拝者お手洗い利用について(午前8時半~午後4時半まで)
  ウィルス感染拡大のきっかけとなるのが、不特定多数の方が共用する場所です
  特に公衆トイレなどの利用者触れる箇所は感染拡大の温床と報告されています
  参拝者用のお手洗い利用の場合は、利用の前後に必ず手指除菌をお願いいたします
  ご使用後にも手指除菌をなさることをお勧めいたします

⑧外出自粛でお参りに来られない皆様に
 ご祈祷やお守お札は岩津天満宮公式HPからお申し込みください

 尚、状況に応じ授与所閉鎖対応時間短縮をいたします
 ご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
 不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時~午後5時まで)ください

    ◎毎月1日・15日の「悪疫退散祈願祭」と共に、毎朝の日供祭に合わせ、
     悪疫退散祈願を続けております

                               令和3年8月8日

8月 7日(土) 立秋

8月 7日(土) 二十四節季の一つ「立秋」です。 例年8月8日頃(令和2年は8月7日)。 および処暑までの期間。

大暑から数えて15日目ごろ。

朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。

この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。

まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますよ。

この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

8月 6日(金) 戌の日祈祷を執り行います

8月 6日(金) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

8月 1日(日) 悪疫退散祈願祭 病除健康・厄難消除特別祈祷

8月 1日(日) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。
終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄除け・方除け」をご祈願いたします。

※ご祈祷は午前9時より午後4時まで随時執り行います。

7月29日(木) 拝殿大太鼓修理を済ませて納入

令和4年 岩津天神泣き相撲・参加申込み受付中

明年の5月5日(木)開催の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の参加申込みを受け付けています

詳しくは岩津天満宮公式ホームページからお申し込み下さい。
令和4年泣き相撲お申込フォーム」から、お申し込み出来るようになりました。

沢山の赤ちゃん力士の参加をお待ちしております。

開催日 令和4年5月5日 こどもの日 雨天決行
参加資格 生後6カ月から1歳半までの男女児
募集人数 先着200名で締め切り
参加料 赤ちゃん一人につき10,000円
きょうだいで参加の場合は18,000円
参加特典 泣き相撲オリジナルお守り、手形(泣き相撲当日に押していただきます)
泣き相撲オリジナルはっぴ、菓子などおみやげ
参加申込 岩津天満宮社務所または岩津天満宮オンライン頒布サイトより
参加料払込 お申し込みから10日以内にご入金がない場合は
キャンセル扱いとなります
webからの申し込みの場合はクレジット決済となります
キャンセルその他
ご要望について
・参加費入金後のキャンセル等原則ご返金はできません
・参加者へお知らせした当日の取組時間についての変更・ご要望にはお応えできません

お問い合わせ先
岩津天満宮社務所「岩津天神泣き相撲係」まで
☎︎0564-45-2525
Email nakisumo@iwazutenjin.jp

献燈祭(8月25日)の「献燈」申込み受付中

8月25日、恒例の献燈祭を執り行います。
ご崇敬の皆さまから奉納いただく「献燈」申込み受付中です。

岩津天満宮公式ホームページから、お申込とクレジットカードを使っての献燈料の奉納も出来るようにいたしました。
ご崇敬皆さまの心(願い)を込めた提灯の、みあかし(光輝き)をもって天神さまのご神霊(みたま)を慰め奉り、尊いご加護をお受けください。

今年は賑やかに開催いたします。

多くの皆様からのご献燈をお待ち申し上げております。

岩津天満宮公式HPからお入り頂き、お申し込み下さい。

7月26日(月) 御神牛(境内中央)補修工事について

7月26日(月) 境内中央に鎮座します天神さまのお遣いの神牛(撫で牛)の補修工事を終日行います。ご参拝の各位にはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解の程、よろしくお願いいたします。

境内中央の神牛・撫で牛は、元治元年に土呂(現在の岡崎市福岡町)藪田屋清治郎氏奉納の、岡崎産の青御影石で彫られた神牛です。明治12年の火災で当時の社殿はことごとく灰燼に帰しましたが、その折に火に炙られて三つに割れてしまいました。今もその補修跡ははっきり残っていますが、永年風雨にさらされ、撫で牛本体始め基礎の石組みも、青御影の神牛の重みで台座中央が沈下してまいりました。
そこで此の度台座を含め、神牛のひび割れ部分も現代技術で以て補修(補強)をする事になりました。

今日終日工事をいたしますので、ご参拝各位にはご迷惑をかけますが、何とぞご理解ご協力をお願い申し上げます。

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7月25日(日) 戌の日祈祷を執り行います

7月25日(日) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

7月25日(日) 7月月次祭を執り行います

7月25日(日) 午前9時より7月月次祭を執り行います。

岩津天満宮は病除健康(病気平癒)・厄難消除に利益ありと、江戸時代からご祈祷を盛んにし、尾張、三河、遠州を中心に崇敬を集めて参りました。

現在は合格祈願の祈祷が多く 毎月25日は「合格祈願特別祈祷」を終日奉修いたします。