1月20日(水) 今日は二十四節季の一つ大寒です。小寒から数えて15日頃で立春までの期間を云います。寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。
寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、また「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期とされています。
※寒の水
寒の内の間に汲んだ水のこと。
この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。
中でも、寒の入りから9日目に汲んだ寒九の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
1月19日(火) 午後2時、皇學館大学高向常務理事が来山、正式参拝を頂きます。
岩津天満宮境内各所の梅が開花を始めました。
開花の様子をお知らせする「てんじんさん梅ごよみ」を、当社ホームページからご覧ください。トップページ「てんじんさん梅ごよみ」のバナーをクリックしください。
東山梅苑の開苑は2月上旬の予定です。
https://www.iwazutenjin.jp
1月16日(土)・17日(日) センター試験当日、両日ともに午前9時より合格祈願大祭を執り行います。また終日、合格祈祷を始め各種祈祷を執り行います。 体調を整え、暖かくしてお参り下さい。
1月15日(金) 午前10時より「厄除大祭」を、併せて「悪疫退散祈願祭」執り行います。
厄年を迎えられる方のために、厄除けのご祈祷、疫病退散、病除健康開運祈願のご祈祷を終日執り行います。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
:ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい。
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい。
1月14日(木) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
1月13日(水) 今日は寒の入りから九日目。今日汲んだ水のことを「寒九の水」と言い、寒九の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。
寒の水・・・・寒の内の間に汲んだ水のこと。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
1月 9日(土) 午前8時より、境内末社「白太夫社」例祭を執り行います。
御祭神、菅原道真公に最後までお供をした味酒安行(伊勢の祢宜、度会春彦)公をお祀りする境内末社「白太夫社」の年に一度の例祭です。
白太夫社には長寿の信仰があり、延命長寿祈祷を行います。
1月 9日(土)・10日(日)・11日(月祝) 3日ともに午前9時より合格祈願大祭を執り行います。また終日、合格祈祷を始め各種祈祷を執り行います。 体調を整え、暖かくしてお参り下さい。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい
ご祈祷で社殿にお入り頂けるのは、ご本人と付き添いの方1名までといたします
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
:ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい。
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい。
1月 7日(木) 午前8時より昭和天皇祭遙拝を執り行います。
昭和天皇を偲び、皇居内の皇霊殿において、昭和天皇祭が執り行わせられるにあわせ、全国の神社から遙拝いたします。
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