12月23日(水) 午後から来年の干支「丑」をモチーフにした「えと縄」を奉納頂きます。
奉納頂くのは永年当社のデザイン関係を担当頂いている「有限会社オフィス・ソウイチ」の商品事業部「えと縄」から、淺井司社長手作りの岩津天満宮オリジナルの「えと縄」です。
平成4年に「えと縄」事業部を立ち上げたのち翌年から全国展開され、平成9年から毎年岩津天満宮にオリジナル作品を奉納頂いております。
令和三年にオフィス・ソウイチが創業30周年を迎えるのを記念し、しかも岩津天満宮に縁の深い「牛・丑」歳のえと縄ですから、淺井社長の精魂込めて下さった作品です。
社務所飛梅殿玄関内に掲げられますので、ご参拝の折に是非ご覧下さい。
12月23日(水) 拝殿の大注連縄取替を執り行います。この後、25日(金)のお煤払いを済ませると、新年を迎える準備も本番を迎えます。
12月23日(水) 今日より3日程かけて境内各所の剪定作業を行います。
普段は神職や職員が清掃管理をしていますが、年に一度プロの庭師によって剪定を行っています。
境内もさっぱりとして新しい歳を迎えます。
12月21日(月) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
12月21日(月) 今日は二十四節季の一つ冬至です。大雪から数えて15日目頃にあたり、小寒までの期間を言います。
太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、昼が短い日。
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、支那ではこの日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。
一陽来復(いちようらいふく)とも言います。
◎伊勢の神宮 冬至祭
冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
それはそれは神々しい光景だそうです。
毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より |
12月15日(火) 午後2時より、愛知県神社庁額田支部役員会を社務所飛梅殿にて開催いたします。管内153社をお護りし、コロナ対策を含め、今後の支部運営について話し合います。
12月15日(火) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「厄難消除」をご祈願いたします。
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
※ご祈祷は午前9時より午後4時まで
◎新型コロナウイルス感染拡大のため、外出自粛でお参りに来られない皆様へ
:ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい。
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい。
12月 9日(水) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内、殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状や体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
12月 9日(水) 今日は皇后陛下のお誕生日「地久節」です。日の丸を掲げ、友に御祝い致しましょう。
12月 7日(月) 二十四節季の一つ「大雪」です。例年10月7日頃。および冬至までの期間。
太陽黄径255度。小雪から数えて15日目ごろ。
山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
このころになると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。お間違いなく。
風花(かざはな)晴天の青空の中をハラハラと舞うように降る雪のこと。本格的な冬の前触れとされています。 |
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※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
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