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お知らせ

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5月 1日(土) 八十八夜

5月 1日(土) 今日は雑節の八十八夜です。立春から数えて八十八日目に当たり、春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。

「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。
最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。

「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。

【八十八夜の別れ霜】
この時季は暖かく安定した気候になってはくるが、晩霜(おそじも)が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と
霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。
気になって、かなりの文献を調べましたが、どちらも正解、という感じみたいですね。ただ「八十八夜の泣き霜」という言葉もありますので、農作業においては、まだ気の抜けない時季といえるのでしょう。

 【新 茶】
八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。
※その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を「一番茶」といいます。通常、一番茶のことを「新茶」と呼びます。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

「岩津天神 泣き相撲」開催日、5月5日(水)は終日参拝停止いたします

5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。

岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。

ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。

  ※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。

  岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ

4月29日(木) 昭和祭を執り行います

4月29日(水) 午前9時より昭和祭を執り行います。大東亜戦争(太平洋戦争)後の復興に国民を励された昭和天皇の御聖徳を仰ぎ、国家の平和発展を希求された大御心をお偲びし、国家皇室そして国民の平安を祈ります。

4月25日(日) 御田植祭・月次祭・合格祈願特別祈祷

4月25日(日) 午前8時半より御田植祭4月月次祭を執り行います。境内ミニ新田でお田植えの神事を執り行った後、拝殿で月次祭を執り行います。

また終日「合格祈願特別祈祷」を執り行います。

4月22日(木) 授与所・社務所業務を臨時休業いたします

4月22日(木) 授与所・社務所業務臨時休務いたします。この日はお札お守りの授与・御祈祷は出来ません。

境内での参拝通常通り行って頂けます。

「岩津天神 泣き相撲」開催日、5月5日(水)は終日参拝停止いたします

5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。

岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。

ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。

  ※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。

  岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ

4月20日(火) 戌の日祈祷を執り行います

4月20日(火) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。

ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。

戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。

社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。

社務所内、殿内参入の折には検温の上、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
当日発熱症状体調不良の方は昇殿をご遠慮下さい。

詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。

4月20日(火) 穀雨

4月20日(火) 今日は二十四節季の一つ穀雨です。清明から数えて15日目頃。立夏までの期間で春季の最後の節気。

春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。

「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。

変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。

 【百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)】

この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

4月18日(日) 泣き相撲 打合せ全体会議開催

4月18日(日) 夕刻より、5月5日開催予定の「奉納 岩津天神 泣き相撲」の最終打合せ全体会議を執り行います。

コロナウィルス感染の中で、徹底した感染防止対策を取り、いかに安全に開催するか、これまで知恵を絞って準備してきた事を、当日ご奉仕頂く皆さん全員で、最終確認・打合せを行います。

一般参拝停止の中で、以下にスムーズに安全に開催させるか、泣き相撲当日の全体の流れ、個別にそれぞれ担当内容などの確認打合せなどを行います。

「岩津天神 泣き相撲」開催日、5月5日(水)は終日一般参拝停止いたします

5月 5日(水)は、終日参拝停止といたします。

岩津天神 泣き相撲」開催に当たり、ウィルス感染防止を徹底するため、正面石段・裏参道終日閉鎖し、一般の参拝を停止いたします。

ご崇敬皆さまには、ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。

  ※詳しくは、岩津天満宮ホームページをご覧下さい。

  岩津天満宮HP:令和3年「岩津天神 泣き相撲」開催についてお知らせ

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