学問の守り神
4月の御田植祭で境内に植えられた稲もこの時期には頭を垂れる程育ち、 9月の抜穂祭を通して収穫を行います。 青空の下、キラキラと光り輝く稲穂を長月限定御朱印に。
(限定御朱印は書き置きのみ。)
2024年 (125)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)