6月17日(水) 午後3時半より、愛知県神社庁額田支部の三役会を岩津天満宮社務所にて開催いたします。コロナウィルスの感染拡大の影響で、様々な支部行事が中止や延期を余儀なくされており、今後の予定などを打ち合わせいたします。
コロナウィルス感染防止の対策をしつつ
徐々に通常の態勢に戻して参りますので
ご参拝皆さまの御協力を宜しくお願いいたします
①境内ではマスク着用の上ご参拝下さい
②ご祈祷は通常通り殿内にて執り行います
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
③授与所も通常通り対応いたします
防護フィルム越しにマスク着用で職員が対応いたします
朱印帳は通常対応しますが職員が手袋で受け渡しする場合があります
④手水舎の柄杓は撤去しました
⑤外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時〜午後5時まで)下さい
※毎朝の日供祭・朝拝に合わせ、悪疫退散祈願を続けております
令和2年6月14日
6月15日(月) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
6月12日(金) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時までです。
社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
6月11日頃(2020年は6月10日)。
昔は芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが、現在は太陽黄径80度の日とされています。
芒種から数えて6日目頃。
暦の上での梅雨入り。
梅の実が黄色く色づき、梅雨 に入る頃を示します。実際の梅雨入りとは異なります。
この日から約30日間が梅雨の期間になります。
農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、梅雨の時期を知ることは重要でした。昔は、今のように気象情報が発達していないため、江戸時代、目安として暦の上で入梅を設けたのだと考えられています。
中国、韓国、日本(北海道を除く)などの東アジアに見られる雨季のこと。
中国で梅の実が熟する頃の雨季を梅雨(めいゆ)と呼ばれていて、それが日本に伝わったとされています。また、黴(かび)が生えやすい時季なので「黴雨」と書いて「ばいう」と名付けられたようですが、ちょうど梅の実が収穫される頃にあたることから「梅」の字をあてて「梅雨」と書くようになったといわれています。
「つゆ」という呼び方については「露」、梅の実が熟して潰れる時季であることから「潰ゆ(つゆ)」など、諸説あります。
古くは「五月雨(さみだれ)」「つゆ」「ながし」などと呼ばれていました。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
6月6日頃(2020年は6月5日)。および夏至までの期間。
太陽黄径75度。
小満から数えて15日目頃。
芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、芒種と言われています(実際の種まきは、これよりも早い時季に行います)。
梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。
次第に梅雨めいて、五月雨(さみだれ)の季節に入ります。
※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より
コロナウィルス感染防止の対策をしつつ
徐々に通常の態勢に戻して参りますので
ご参拝皆さまの御協力を宜しくお願いいたします
①境内ではマスク着用の上ご参拝下さい
②ご祈祷は通常通り殿内にて執り行います
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
③授与所も通常通り対応いたします
職員はマスク着用で対応いたします
朱印帳は通常対応しますが職員が手袋で受け渡しする場合があります
④手水舎の柄杓は撤去しました
⑤外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時〜午後5時まで)下さい
※毎朝の日供祭・朝拝に合わせ、悪疫退散祈願を続けております
令和2年6月5日
6月 1日(月) 午前8時より悪疫退散祈願祭を執り行います。終日病除健康・厄難消除特別祈祷を執り行い、ご崇敬皆さまの「病除け」「身体健全」「災除厄除」をご祈願いたします。
5月31日(日) 今日は「戌の日」。戌の日に安産・子授け・縁結びのご祈祷「戌の日祈祷」を執り行います。
ご祈祷の折に、腹帯など常に身につけられるものをお持ち下さい。一緒にお祓いいたします。
戌の日祈祷の時刻は、午前9時より午後4時まで30分刻みで予約制です。出来れば事前にご予約下さい。
当日お越し頂いて空いていればご祈祷できます。社務所祈祷受付にてお申し込み下さい。
社務所内殿内参入の折には、必ずマスクを着用し、入口で手指除菌をお願いいたします。なお社務所玄関内は空間除菌中です。
詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
コロナウィルス感染防止の対策をしつつ
徐々に通常の態勢に戻して参りますので
ご参拝皆さまの御協力を宜しくお願いいたします
①境内ではマスク着用の上ご参拝下さい
②ご祈祷は通常通り殿内にて執り行います
殿内へは必ずマスク着用・手指の除菌を済ませお入り下さい
社務所玄関内では空間除菌を行っています
③授与所も通常通り対応いたします
職員はマスク着用で対応いたします
朱印帳は通常対応しますが職員が手袋で受け渡しする場合があります
④手水舎の柄杓は撤去しました
⑤外出自粛でお参りに来られない皆様に
ご祈祷やお守・お札はメールやファックスでも受付しますのでご利用下さい
ホームページ内のご祈願とお守の送付についてをご覧下さい
尚、状況に応じ授与所の対応時間を短縮致します
御迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
不明の点は岩津天満宮までお問い合わせ(午前9時〜午後5時まで)下さい
※毎朝の日供祭・朝拝に合わせ、悪疫退散祈願を続けております
令和2年5月27日
2024年 (35)
2023年 (156)
2022年 (178)
2021年 (217)
2020年 (200)
2019年 (144)