オンライン 頒布 祈祷
お知らせ

お知らせ

8月 7日(日) 立秋

8月 7日(日) 二十四節季の一つ「立秋」です。 例年8月8日頃(令和4年は8月7日)。 および処暑までの期間。

大暑から数えて15日目ごろ。

朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。

この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。

まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますよ。

この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。

※日本の行事・暦 koyomigyouji.com より

年別アーカイブ